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白かん! ~詰めりゃいいってもんじゃない~  作者: 透坂雨音
第六幕 翡翠の星、輝く

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第54話 好きな食べ物



 ???


 各自の好きな食べ物についてお話してください。


 未利「今更!?」

 啓区「本編でもそれとなくさらっと言った感じだけど、もっと詳しくって事かなー」

 姫乃「あんまり詳しい事は私には分からないけど……。そうだよね、こういう質問って、最初の方にやるものじゃないかな」

 なあ「ふぇ、なあよく知ろーて思うのは大事だと思うの」

 

 未利「大事だろうけどね。順序ってもんがあるでしょうに。で、とりあえずどうする?」

 姫乃「話す順番? じゃんけんで決めたらいいんじゃないかな」

 未利「大人しく話すかどうか、って意味で聞いたんだけどね」

 啓区「姫ちゃんたっくましー。でも、うん、何もしないままでいてもしょうがないみたいだしー。さくっと終わらせるに限るんじゃないかなー」


 じゃんけんぽん。


 啓区「一番手は姫ちゃんだねー」

 姫乃「最初って緊張しちゃうな……。じゃあ、さっそく。えっと私の好きな食べ物は和菓子、かな」

 未利「ほうほう。姫ちゃんらしいって感じ」

 なあ「なあも、わがしさんは好きなの!」


 姫乃「お菓子が好きなのは皆同じだと思うけど……和か洋かって聞かれたら、やっぱり洋菓子が好きな人が多いよね。でも、私は和菓子の方が好きかな。かりんとうとかおまんじゅうとか、あとせんべいも好きだよ」

 未利「おばあちゃんみたいなセレクト」

 啓区「姫おばあちゃんかー。僕は可愛いと思うよー」

 姫乃「誉められてる、のかな……。確かによく、お年寄りみたいだって言われてるよ」


 未利「まあ、他になくてありきたりじゃないってところが姫ちゃんの良い所ってことで、はい二番目」

 なあ「ぴゃ! なあの番なの! なあはえっと……、うんと……。食べ物さんは、皆好きなの。美味しくて、美味しい物食べるとぴゃってなるから、なあは好きなの」

 姫乃「なあちゃんらしい意見だね」

 啓区「でも焼き魚とかは苦手なんだよねー。こないだも目が合っちゃって「ぴゃっ」ってなってたしー」

 なあ「魚さんのお目目が怖くてなあ、ぷるぷるしちゃうの……」

 未利「じゃあ、好きなもんは焼き魚以外の全般って事で。はい三番目。ちゃっちゃっと消化する」


 啓区「あはは、おっけー。でも最後が未利だから、またオチ担当になりそうだよねー」

 未利「なんだとゴルァ!」

 啓区「女の子がゴルァとかいっちゃ駄目だよー。うーん、そうだねー。僕も姫ちゃんと被っちゃうかな。お菓子が好きだよー。飴とかずっと舐めてられるしねー。ポテチとかも好きだけど、あれは手が汚れちゃうからー。飴玉は作業しながら食べてられるのが良いところかなー。一番好きなのは蜜柑味ー」


 未利「この面子の食生活が不安になりそうな答え。最後はアタシか。この流れで言うのも何だけど、あたしも好きなのお菓子なんだけど……。タルトとか、あとはやっぱり辛い物、啓区がスルーしたチップス系のやつとか結構食べるかも」

 なあ「すずめさんの時に、夜未利ちゃまがこっそり食べてて怒られてたの、なあ知ってるの!」

 未利「ぬわっ! だってしょうがないじゃん、お腹が空くんだから。ちゃんとうがいもしたし、歯磨きもしたし……」


 啓区「皆お菓子が好きなんだねー」

 姫乃「帰ったら、皆でお菓子持ち寄ってパーティーとかするのいいかもしれないね」

 啓区「わー、楽しそうー。夢で見たお菓子パーティーがまさか実現予定になるとはー」

 姫乃「夢?」

 啓区「なんでもないよー。こっちの話ー」




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