第47話 部活
息抜きにという事で、姫乃達は中庭に簡易プールを作って部活をする事になった。
雪菜「さあ、ゆきなん主催の久しぶりの部活は、どうなってるかしらー。みんな元気ー!?」
ひょいひょい
姫乃「籠にたま入れするだけなのに、意外に難しいね」
啓区「魔法で動かしてる籠めがけてとか、あははー。すごく斬新だねー」
ひょいひょい
未利「くそう、籠のくせに動くな。ムラネコ!」
「みゅー!」
なあ「ぴーちゃん頑張るの! なあも頑張るの!」
「ピイっ」
ひょいひょい
エアロ「何で私まで……」
コヨミ「皆、選君達も連れてきたわよ!」
エアロ「姫様まで!?」
選「何だ? 面白そうな事やってるな」
緑花「へぇ、楽しそうね」
ミルスト「変わった遊びですね。見た事も聞いた事もないんですが」
水連「わー、楽しそう。いいじゃん、やろうよ」
花華「夏の暑さもしのげそうですね。でも、水分補給はこまめにしてくださいね、皆さん」
コヨミ「よし、後は……アテナもつれてこようかしら。放っておくと部屋にこもりっぱなしになっちゃいそうだもの」
雪菜「うんうん。やっぱり部活はこう賑やかじゃなくっちゃね」
姫乃「わぁ、すごくたくさん集まったね。でも、こうしてると学校にいた時みたいで、ちょっと楽しいかも」
未利「ああ、毎回クラス全員で巻き込まれてたからね」
啓区「大集団が騒ぎ放題だったから、他の先生から苦情きてたけどねー」
なあ「みんなで遊んでたの、なあとっても楽しかったの」
姫乃「こんなにたくさん集まれるのは、時々しかできなそうだけど。やっぱり、少ないよりは大勢いた方がいいよね」




