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白かん! ~詰めりゃいいってもんじゃない~  作者: 透坂雨音
第五幕 運命を賭けた300秒

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第33話 重し



 シュナイデル城 中庭


 水礼祭後夜祭数日後


 アテナ「はぁー……」

 姫乃「どうしたんですか、アテナさん」

 アテナ「姫乃さんですか。いえ、今うちのちびっ子姫が城にいないのでちょっとですです」

 姫乃「心配……ですよね。(でも当然だよね。未利もコヨミ姫様も今頃どうしてるんだろう)」


 アテナ「まあ、それもありますですが。ちょっと運動不足で体がなまってきて……、職業柄あまり移動しないものですですから」

 姫乃「あ、そうなんですか」

 アテナ「ここにあのちびっ子姫がいてくれれば、重しがわりになるんですけれど」

 姫乃「お、重し?」


 アテナ「体重がちょうど良いので、こう脇に手を入れて持ち上げると良い運動になるんですですよ」

 姫乃「そ、そうなんですか……(今更だけど、一地方のお姫様をダンベル……じゃなくて重し代わりにするなんて、色々いいのかな……?」



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