表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
白かん! ~詰めりゃいいってもんじゃない~  作者: 透坂雨音
第三幕 立ち向かう意思

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

21/134

第19話 町の特産品

(※第十話に割り込み投稿しました)



 棘の道を歩きながら、気さくな青年バールから姫乃達は町の特産品について聞いていた。


 バー「クリウロネの町は土が変わっててな、焼き物として使ってるんだ」

 姫乃「じゃあ、町の特産品は焼き物なんですね」

 バー「ああ、船を使って中央大陸に運ぶんだけど、壊れにくいし丈夫で長持ちだって人気なんだ」


 未利「難しい話してる」

 啓区「あれ、交ざらないのー?」

 未利「だって別に興味ないし」

 啓区「なあちゃんは興味津々みたいだよー」


 なあ「なあ知ってるの、焼き物さんは手で触ると味がよく分かるってご近所の人が言ってたの。ふぇ、でも触るのになんで味が分かるの?」

 姫乃「えっとその人が言ってるのは味覚の味の方じゃないと思うよ。なんていうか雰囲気……とか個性みたいなものなのかな……?」

 バー「そうそう焼き物はつくり手によって本当に個性が変わるんだ。それに土の配合や焼き釜の温度の調節、塗り薬や配色とかでも全然違う」


 未利「焼きトークがもり上がってる」

 啓区「二人とも真面目だからねー」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ