表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
白かん! ~詰めりゃいいってもんじゃない~  作者: 透坂雨音
第一幕 終わる世界

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

10/134

第10話 季節について

(※割り込み投稿してます)



 姫乃「こっちの世界の季節とあっちの世界の季節って大体同じくらいだよね」

 未利「一日の時間も変わんないしね、ただこっちだと一年は十か月だけど」

 啓区「あんまり違いすぎると困るけどー、異世界って案外変わんないんだねー」

 なあ「ふぇ、皆難しい話してるの。むむむ……」


 姫乃「親近感は湧くよね、お隣さんみたいな」

 未利「異世界をご近所さんと一緒にしちゃう?」

 啓区「夕飯の御裾分けができちゃう距離感だねー」

 なあ「ごはんのお話なの。夜ご飯なの」


 姫乃「今は春だよね、桜が咲いているし」

 未利「秋って事はないと思うけどね、桜が咲いてるし」

 啓区「サクラにそそぐ並々ならぬ信頼を感じるよー」

 なあ「ぴゃ、でもえっとなの、誰かが言ってたの春じゃなくても桜は咲くんだよって」


 未利「まじで? そうなの?」

 なあ「くるくる咲きっていうの」


 姫乃「それは狂い咲きだよ。季節を間違えて咲いちゃう事を言うんだよ」

 なあ「そうなの、ふるい咲きなの!」

 姫乃「えっと、それは」

 未利「咲くどころか、枯れて肥料になりそうな……」

 啓区「じゃあエルケのも狂い咲きかもしれないよねー」

 未利「そんなわけないじゃん」


 姫乃「でも、そういえばルミナに季節について聞いたことなかったかも」





 ルミナ「え、どうしたの皆して。季節の事が知りたいなんて。今は普通に春だけど?」





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ