表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/2

ベルサ1話

いつものように、6人で遊んでいました。いつもの広場で遊んでから、バルサおじさんの居る牧場に行って、バルサおじさんを少しでも楽にさせようと手伝いに行くことにしました。

タール「何して遊ぶ?」




カーナ「私は、「おままごとがいい。」

レオ「俺らはお前みたいにお子ちゃまじゃないんだよ」

サ-ル「何言ってるのレオ、ひどい誤りなさい。」

さすがに1番上サールに言われたもんであやまらなきゃ

レオ「カーナ、ごご、ごめん…」

レオは、恥ずかしそうです。

カーナ「いいよ、別に私、気にしてないしー。」

レオ「ウゼイ…」

レオは心の中でそう思いました。

ラピ「じゃー、もういいからバルサおじさんのところに行こう。」

ケール「そうだね、行こう。」

6人は、バルサおじさんの居る牧場に走っていきました。


全員「はあっ、疲れた」

全員「バルサおじさん、こんにちは。」

バルサ「おおー、君たち、こんにちは、良くきてくれたね。」

カーナ「私たち、バルサおじさんの仕事を手伝いに来たの。」

ベルサ「そうだったのか、わるいねー、ありがとう。」

タール「ぼくたちになんでもできることがあったら、なんでも言ってよー。」

バルサ「ハッハッハッ、ありがとうな。」

バルサ「ゴホッ、ゴホッ、ゴホッ」

ラピ「休んでいて、バルサおじさん。」

バルサ「だいじょうぶだよ、心配しないで。ありがとう。」

全員「じゃ、僕たち馬のエサをあげてくるね。」

バルサ「ありがとうね。」


タールたちが、エサをあげてきて、帰ってきたら、バルサおじさんんは倒れていました。


タール「バ、バルサおじさんー」

バルサ「ワシは、もう長くはない、死ぬ前にひとつだけ、お前たちに伝えることがある、ワシがまだ幼いころ、ワシの両親に聞いた話しだが、、小さいころ、ワシの足では、そこに行くことが、出来なくて、大人になって行こうと考えていたが、病気になって行けなくなzつてしまったんだよ。だから、お前たちに教える」


「船で、3日かかる所に、くらこ島と言う島がある。その島は、人は1人も居ない、ただ居るのは動物たちだじぇだ、数々の試練を乗り越えて、そこに宝の山だ。」





評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ