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作戦
「お願いします。」
「でも、誰にも言わないでね。私はあの、ミク・ウォークシアの双子の妹のリノ・ウォークシアよ。私は生まれて4年でこの王国から追い出された。そしてジャクシアにたどり着いて友達と新しい王国を作ったわ。大変だったのよ。食べ物はあまりないし、紛争は起こるし。だから私はそこを変えたいと思ってそこに王国を作った。なのに友達が死んで。ウォークシアよりもジャクシアが進歩して、それを知った母上がやってきて。[私に任せなさい。]って。私の地位を落として。最後には[ウォークシアを滅ぼすために道連れに死になさい。]って。だから・・・ごめんなさい。ごめんなさい。」
「・・・お聞きしてもよろしいですか。王女様は今何処に?」
「・・・・姉はジャクシアにいると思うわ。私の部下・・・いや今は母上の部下に連れて行かれたと思うわ。」
「分かりました。では行きましょう。」
「え?何処へ?」
「王女様の好きな{そと}へ。しかしおめかししなければなりませんよ。」
「な、何言っているの?ちょっと!!?」
「何って。外にでるのです。」
「はぁ!?わけ分からないわ。」
「ささ。お早くこちらにお着替えしてください。」




