表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ぼくは佐藤翔太!  作者: 佐藤 翔太
26/49

その㉖~キャラランドへの意外な来客~

キャラランドの朝は、いつも通りに始まる。




椿社長がコーヒー片手に出社し、雨野チーフマネージャーがスケジュールを確認している。




猿田さんは資料を抱えて会議室へ、岡さんと猫沢さんはスタジオの準備中。




猫太Pは颯太にプロデューサーの心得を教えている。




そんな中、受付に現れた一人の女性。




ぼくはちょうど外出から戻ってきたところで、すれ違っただけだったけど、どこかで見たことがあるような気がした。




数日間、ずっとその女性のことが頭から離れなかった。

「どこかで見たことあるような…」




そして今日、ふとした瞬間に先日の来客の女性が誰だったのか思い出したんだ。




事務スタッフの桜子さんに聞いてみた。

「桜子さん、先日キャラランドに来ていた女性って……」




「……」




「LoHiオリジナル5のBENの八手美和社長ですよね?」




「そうよ!」と桜子さんは、驚くほどあっさりと答えた。




「そうか、翔太くんは知らないわよね。美和さんは、BENを立ち上げる前は、このキャラランドで働いていたのよ。私の先輩だったのよ」




「えっ、そうなんですか!?」

「知らなかったです…」




「椿ちゃんなんて、昔からそして、今でも『美和さん、美和さん』って慕ってるんだから」




桜子さんの話を聞いて、ぼくは驚いた。




芸能界って、広いようで狭い。まるで小さな村みたいに、色んなところで人が繋がっているんだ。




キャラランドの裏方を支える大宮さんと桜子さんも、実は先代の猿社長の時代にマネージャーをしていたこと、そして何と、キャラランドで知り合い結ばれたご夫婦だったことをこの時初めて知った。




意外な来客が教えてくれたのは、キャラランドの深い絆と、芸能界の不思議な縁だった。

*La♪Ra・RISE!キャラクター原案者*

英賀田 雪雄(あがた ゆきお)  :日花子

根古島 カノン(ねこじま かのん) :日花子

京極 真秀(きょうごく まほろ)   :茶ばんだライス

折原 千鶴(おりはら ちづる)   :夏也 すみ

狭山 那音(さやま なおと)   :ギフカデ

Daz・Garcia(ダズ・ガルシア)  :HUNGRY

赤河 辰煌(あかがわ たつき)   :ウニヲ

佐藤 翔太(さとう しょうた)   :niko

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ