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現代文学シリーズ(完結)

向日葵の虚構

 冬の出会い。うだるような夏。
 あの日からずっと誰かを描くことが出来ない。
 悩んでいた零奈の前に現れたのは深く蒼い瞳をした先輩。

「君に俺の絵を描いてほしい」

 女性関係で有名な先輩だったとは知らずに、彼の絵を描くことになった零奈。

 兄の記憶がちらつく彼女に、また「誰か」を描くことができる日は訪れるのだろうか?

序章 向日葵の虚構
2019/12/22 00:44
始まりは冬
2020/03/25 02:20
再会の春
2020/04/22 00:22
四月の距離
2020/05/05 01:59
六月の雨は強く
2020/05/06 14:47
近づく七月
2020/05/06 17:44
八月の別れ
2020/05/06 19:56
終章 向日葵の虚構
2020/05/06 20:50
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