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忘れないもの

作者: Soraきた
掲載日:2026/02/13

蜃気楼 普段とは違う街角

待ち合わせをしていると

何か新しいものを

発見できるような予感がした


「だらしなく見せてただけだよ」

あなたはそう言って

いつものように

面倒くさそうなしぐさを見せて

この先の海にも否定的な様子

少しくらいは

わたしの言うことを聞いてほしい

たまには・・


わたしのココロの中とは違う

晴れのち晴れの天気

『この季節にここに来るからいいんだよ』

何回もわたしが言った


会話の先に

真っ青なものが見えてきても

あんまり反応がないから

も一度、

『あなたとここに来れたこと、忘れない』と


日陰を探しながら

でも、ちょうどいいくらいの天気

恋に関わる

新しい「文字」を探すように

見つけられたら

それはスゴイこと

あまり、わたしからは期待しないけれど


もう一度

あなたとこの場所に来れたこと

忘れない





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