箸休め ~桜小路恭介とサイン会
サイン会を開催したTSUTORA書店の店長さんからのお礼状が届きました。
TSUTORA書店の大橋です。
先日は桜小路恭介先生の新作『殺人鬼はじゃんけんがお好き』のサイン会を当書店で開催していただき、誠にありがとうございました。
大変評判も良く、多くの方にご来店いただきました。
奥様とお嬢様にもお手伝いいただき重ねてお礼申し上げます。
サイン会の後、当店用に書いていただいたサインと豚の親子の絵がとても可愛いと、店員の間でも話題になっています。
もしかして、次回作のヒントでしょうか?
また新作が出版されるときには是非、当書店でサイン会をさせてください。
よろしくお願いいたします。
この度は、本当にありがとうございました。
* * *
「大橋店長、先日開催した桜小路恭介のこのサイン色紙はどこに飾れば良いですか?」
「そりゃあ、桜小路先生の平積みの向こうの棚だろう」
「わかりました。・・・桜小路恭介って滅多に絵は描かないって言われてるのに、どういう風の吹き回しなんでしょうね。これ、値打ち出ますよ」
「おいおい、売ろうなんて考えるなよ。そんなことしたら、二度とサイン会をしてもらえなくなるからな」
「売ったりしませんよぉ~。それにしてもグーとパーは何となく分かりますが、チョキは下手ですよね」
「・・・・・・グー、パー、チョキ?????」
* * *
「お父さん、TSUTORAの大橋店長さんからご礼状が届いたんだけど…」
「あの店長さんはいつも丁寧だよな。・・・。・・・ん?・・・豚の親子?」




