ゆきのはな
雪が降る季節だけ目を覚ますお姫様がいました。
自分の部屋から出てはいけないと教えられていたお姫様は、辺り一面真っ白な外を見ることが日課となっていました。
庭師のおじいさんをもつ少年は、冬の間も植物の世話をするおじいさんのお手伝いをしていました。
ある日、お城の一室からいつも外を見ている少女を見つけます。
これはそんな二人の小さな恋のお話。
自分の部屋から出てはいけないと教えられていたお姫様は、辺り一面真っ白な外を見ることが日課となっていました。
庭師のおじいさんをもつ少年は、冬の間も植物の世話をするおじいさんのお手伝いをしていました。
ある日、お城の一室からいつも外を見ている少女を見つけます。
これはそんな二人の小さな恋のお話。
いち
2014/01/10 00:00
に
2014/01/10 12:00
さん
2014/01/11 00:00
よん
2014/01/11 12:00
ご
2014/01/12 00:00
ろく
2014/01/12 12:00
しち
2014/01/13 00:00
はち
2014/01/13 12:00
く
2014/01/14 00:00
じゅう
2014/01/14 12:00
じゅういち
2014/03/09 02:49
じゅうに
2014/03/10 14:43
じゅうさん
2014/03/11 10:11
じゅうし
2014/03/13 00:33
じゅうご
2014/03/15 02:35
じゅうろく
2014/03/18 00:28
じゅうしち
2014/03/19 22:34
じゅうはち
2014/03/27 23:34
じゅうく
2014/04/12 00:54
にじゅう
2014/04/16 01:33
(改)
にじゅういち
2014/04/30 01:45
(改)
にじゅうに
2014/05/01 02:56
にじゅうさん
2014/05/03 00:51
にじゅうし
2014/05/04 03:09
にじゅうご
2014/05/06 03:31