十二人の姫君
ルーヴェラント王国の名君レノワが身罷ってから300年の歳月が過ぎ去っていた。永世和平国家としての地位は確立されて久しいが、新たな危機がルーヴェラントを襲う。十二人の姫達は、平和のための生け贄となるしかないのか?武力の後ろ盾なくして平和は語れないのか?「ルーヴェラント〜流れ星の伝説〜」の短い続編です。
第1章 困惑
2006/08/17 17:35
第2章 忍び寄る危機
2006/08/21 12:07
第3章 苦悩
2006/08/21 19:54
第4章 決断
2006/08/21 19:55
第5章 選択の未来
2006/08/21 19:57