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【プロットタイプ】何処まで特別扱い出来る? 位付け出来る?

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/11/03

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

友人の中で、位付けしたことない?

旅行から帰って来て思うのは、何だかんだで家が好きだし、地元が好きだと言うこと。

絶対的な外食が続いていたので、家の飯が安心する。嗅ぎなれない布団の匂いを、薄着だったホテルの館内着を、全てあの場所に置いておいて、自分の羽毛に、厚着をして、布団に包まった。

結局、それこそが平和で、それこそが何より変え難いものなのだと思う。

そうして安堵しているうちに、何時もは怠らない片付けを思い切り後回しにした。

なに、どうせ洗濯は明日なのだから、土産の振り分けはまた後日なのだから、何一つ問題はない。そうなる、筈なのであった。


夢を見た。旅行先で行ったみやげ物コーナーの再演であった。だから最初に訪れた様に、店の中をぐるぐると見回って、土産物を探す。

頼まれていた『名所のマグネットかキーホルダー』、鞄の中を見ると紙袋が一つ。購入した形跡がある。だから、他の友人の分、三人の分。そしてそれとは別に諭羅の分。

そうして思い返すのは、とある自問自答であった。

――友人に対して何処まで特別扱い出来る? 友人の中で位付け出来る?

其れはある意味、この土産物コーナーを見ている時に、延々と自分に掛けられる罰であった。

どの友人も取り分けて大切である。たまにしか会えないし、会えると嬉しい。けれども、其れとはやはり一線を期す存在が諭羅である。

高校時代からの付き合いで、深い付き合い故に、他の友人にも話せない事を話す。悪態も我儘も散々言った。それ故の存在であった。

――本当は、絶対にこっちの方が素敵だと思ったのに、こっちの方が喜ばれると思ったのに、貴方はそっちを選ばなかった。

機関車のマグネット。ステンドグラスをモチーフにしたマグネット、そして写真を貼り付けたマグネット。土産物に位付けをする気はないが、惹かれるのはやはりステンドグラスモチーフのものなのだ。如何せん、ステンドグラス風の栞を集める程に好きだから。

ただ単価がやや高い。写真のマグネットを二個弱買える値段であった。

土産を渡すのは、五人。家の分、自分の分も含めると、ビジネスホテル一泊分の金額派飛んでいく。だから、だから、だからだから。

――へぇ、諭羅だけ特別扱いしちゃうんだ。

安い方を選んでしまったのだ。諭羅以外の友人と私の分、それとそれ以外の友人の分を。

そうして目が覚めた。私は慌てて整理されてない鞄の中を漁る。

無くした気がした。責められてる気がした。教会モチーフのもの故に、罰が当たった気がした。

一番渡したい、大切な諭羅の分のお土産が、『何処かへ消えた』気がした。

その予感は当たっており、他の四人に渡すお土産は全て見つかった癖に、諭羅に渡したいものだけ見つからない。ステンドグラスの透明感のある、教会の外観のストラップだけ見つからない。

「…………あった……」

良かった。本当に良かった。亡くしたらどうしようかと思った。

其れはたんなる罪悪感の物語。自分の中で、友人に対する罪悪感の物語。

あのさ、悪い意味でも、責めてる訳でもないんだけど、

人間関係に対して位付けしてない?

別に人間関係に限った話しでもないんだけど。


これを考えたのは、土産の話から。

私、何時も職場からみやげ物貰うんだけど、

職場先の土産物を買い忘れたのね。

で、友人用の土産は覚えていたけれど、

自分が良いと思ったものより、金額を優先したのね。

そして自分は金に糸目を付けずに好きなもの買う。


職場は割とどうでも良い。

友人には義理を感じる。

私は私が一番可愛い。

責めてはないんだけど、事実として順位付けしてんなって。


前も話した通り、

『旅行するといえが恋しい』

『地元恋しい』

そうして比べて、何かを比べてるんだなって。

だから最序盤の『家に帰ってきた』話を入れたんですが。

結局比べてるよね。人間関係に限らず。


だから昨日も話した通り、一回自分用のストラップ無くしてるんですよ。

すぐに見つかったけど。

罰が当たったんだろうな。


まぁ罪悪感の話なんですが。

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