表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

亡国の刃と小さな魔女

作者:田中
大陸の北部に位置する国ルマーダ。
そこは魔女と呼ばれる常ならざる力を持つ者達が二つに分かれ国の覇権を争っていた。

一方は天使と契約を交わした白き魔女。
もう一方は悪魔とまぐわった黒き魔女。

魔女達は力を得た代償に精神と肉体を変質させ、関わった者の理に支配される形で国を支配すべくここ数百年終わりの無い戦いを続けていた。

そんな魔女達の中に稀に人の意識を保つ者が現れる。
はぐれと呼ばれるその魔女達は争いを嫌い、息を潜めどちらに与する事も無くひっそりと暮らしていた。

そんなルマーダの西の隣国、その東の国境から少し離れた街道沿いの村からこの物語は始まる。
カクヨムでも掲載中。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 151 を表示中
砂漠と荒野を抜けた先
2020/11/01 18:52
出奔者と反逆者
2020/11/02 18:44
グレンと巨像
2020/11/03 18:35
西の天使が刻んだ武器
2020/11/04 17:53
狭い世界
2020/11/05 18:28
神に代わる繋がり
2020/11/06 18:37
伊蔵がいなくても
2020/11/07 19:08
原初の魔女の血を引く者
2020/11/08 19:04
民を導き守る者
2020/11/09 19:04
覇王の消滅
2020/11/10 18:32
砂漠の風に溶ける
2020/11/11 18:56
変わる西と変わらない東
2020/11/12 19:52
束の間の平穏
2020/11/13 20:44
お肉の為なら
2020/11/14 19:29
天然軍略家
2020/11/15 18:29
色んな意味で特別
2020/11/16 18:25
いつの時代も母は強し
2020/11/17 19:05
神と平和
2020/11/18 18:34
人の心は千差万別
2020/11/19 19:34
カダンの街へ
2020/11/20 19:15
東側の貴族
2020/11/21 19:04
全てはその為に
2020/11/22 20:35
願いは君を守る事
2020/11/23 19:23
一番良いと思う事
2020/11/24 19:56
奇襲と軍人
2020/11/25 19:57
一人の犠牲も無く
2020/11/26 20:03
剣戟と灰色がかった青
2020/11/27 18:47
人はそれを王と呼ぶ
2020/11/28 19:03
風呂と獅子像
2020/11/30 19:40
技と力とスピードと
2020/12/01 19:13
一を見捨て、百を救う
2020/12/02 18:56
第二王女と公衆浴場
2020/12/03 20:30
平民と貴族
2020/12/04 19:59
黒い卵
2020/12/05 20:36
虹の輝きのその向こう
2020/12/06 18:40
バルボラとフィア
2020/12/07 18:39
推論と思惑
2020/12/08 19:20
幸せの足音
2020/12/09 19:17
希望と平和
2020/12/10 21:03
求めていた物
2020/12/11 20:51
天使の中の悪魔
2020/12/12 18:47
神の目覚め
2020/12/13 19:10
ルマーダの微笑み
2020/12/14 18:59
砂漠の星
2020/12/15 19:36
異形の神
2020/12/16 19:45
防国の刃
2020/12/17 19:57
いつか故郷に帰るとしても
2020/12/18 20:33
忍び、図らずも魔女となる
2020/12/19 18:52
皆の所へ
2020/12/20 18:57
西の空への風に乗る
2020/12/21 19:24
復興の故国と二人の魔女
2020/12/22 20:44
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 151 を表示中
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ