表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/33

プロローグ不老不死の能力者

能力

あらゆる能力の原点を生み出す能力

それに通ずる能力ならなんでも

能力を見ただけでその原点を得られる


それが俺が封印されている理由


俺は何年いや何万年かなぁもうなんも考えてないや


あの時神の誘いに乗るんじゃなかったかなぁ。


一度見た能力の原点を生み出す能力そして魔神や神ですら俺を殺すことができなくなってしまった。


蘇生の原点によって俺の人生ががらっと変わった。


魔王を倒しそして魔神をもたおしてから俺は能力が増えなくなっていたときだった。不死鳥フェニックスを見たと言う者が現れたらしい。

それを指名依頼として俺に回ってきた。それも国王からだ。そのフェニックスは元の世界の言い伝え通り火の中から蘇るそう言った言い伝えが残っていた。

ただこの世界ですら蘇生となると方法がない唯一転生魔法があった。まぁ俺も転生の原点を媒介にして行われるためその原点を生み出すことができた。それでも蘇生の原点はまだないその発動を見ていないからだ。一様神達は持つているけどめったに使わないというよりは禁止されている例外が勇者位らしいけど。


それで俺は国からの依頼をこなすため見たという洞窟に行ったんだ。そして俺は先へ先へと進んで行った。そして俺は見たあんなきれいな炎を見たことがないゆっくり近づて気づいた。温度を全く感じないことに色は、青いところ赤いところオレンジのところ白いところそれでいても綺麗だと俺は、手を伸ばした。だがそれに届く前に俺は心臓を潰された。


超回復のおかげか、俺はまだ生きていた。だが一歩も動けない。後ろから鎧をきた者達が歩いてきたそして俺を見て笑ってやがった。


勇者様も不意を突かれたらこんなもんかさてあれか。ハハハこれで国王様に献上すれば俺は貴族に


ああもう俺は死ぬのか。くそ相手の顔が見えね。


するとフェニックスが俺の近くまで飛んできた。


くそ一度殺せどうせ炎にって卵になったのをつれかえるぞ


グチャ


俺の目の前でそのフェニックスが潰されそして俺は見たそのフェニックスの再生を


蘇生の原点を手に入れました。体の損傷が激しいため蘇生にいこうします。


俺は意識をなくしそして目を開けたとき俺の体が戻っていたしていた。


俺は立ち上がた。そして俺は出口へと向かう。


数時間でさっきのやつらに追い付いた。


驚いていたよ。俺を殺したやつもあらぶてもう一度心臓を潰された。だが次はどうだろう刺さった弓が燃え上がりそして傷をふさぐ。


化け物


叫びながら逃げていきやがる。


また追い付いたそしてそいつを


グチャ


他の鎧をきたやつらは腰を抜かしていた。驚いたことに女も何人かいた。


でも関係ないよなと全員を殺した。


その後俺は能力不死の炎を得ていた。あらゆる傷などを炎とともになおしてしまう。そして俺は転がっていた女の兵士を蘇生できるか試した。結果は成功だ。俺意外でも蘇生できる。女は泣きながらまた命乞いを初めたからうるさいのでまた殺した。


そしてフェニックスがいつの間にかふかしていた。


そしてこの死体を蘇生しては殺しを繰り返した。従順になったところで王に会いに行った。無論この兵士達と一緒に


笑ってしまうこの依頼主である王が俺を殺すことを命じそしてフェニックスを奪えって神託からだって


国王は青顔になっていたよ。


派遣した兵士の鎧の下半身がびしょびしょな挙げ句目に光を感じないからなぁ。ちゃんと蘇生してやったのによ。


そして俺はこの国を滅ぼした。そのあとは神達が勇者を使わずに俺を殺そうとした。何度も何度もそれでも俺は死ぬことがなかった。そして俺が殺す神託の理由を漏らす神がいたよ。原点の量が予想より多くそれらを全て使いこなした俺を危険因子として排除したかった。その神の不老の能力を手にいれた。そして俺は封印の能力といくつもの封印魔法によって封印されてしまった。


神の命そのものの封印なためさすがに解けなかった。時間の神のおかげで封印を弱められることがないうえ俺は積んでいた。そのはずだった。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ