表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

innocent recognition

作者:蝉夜トウエ


わからない、貴方のその奥の透明なはずの部分。

なのにきっと、わたしは気付いていたんだ。
わたしだけ。わたしだけなの。

貴方とわたしのこの狭間に何かがあるのなら、
それはどんなものであったとしても、
きっとわたしは見つめられる。

★★★

魔法を扱う高等学校の生徒
メイア・ローグは、
一人の男子生徒になぜか惹きつけられてゆく。。

けれど、彼にはある秘密があった。


その秘密が姿を見せ始めた時、
二人の間に在るものが揺らぎ始める–––。
前章
0.プロローグ
2017/05/05 00:59
1.特別な彼
2017/05/13 16:41
2.透明な不思議
2017/06/01 06:04
3.淡い光に浮かぶ月
2017/08/10 19:29
4.いつも瞳は
2019/05/10 18:41
5.遠退く隙間に蘇る
2019/05/11 00:58
6.お出かけとお誘い
2020/01/14 16:55
7.女神の静かな間に
2020/01/14 19:14
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ