裏話 書いてみたいな~と思う小説
今回は日独伊三国転移のことではなくできれば書いてみたいな~という小説のあらすじ?台本?的なことを書いていきたいと思います。
まあこんなこと書くより日独伊三国転移の続きを書いた方が良いd(殴
〈子供だけが取り残された世界〉
ある日、地球から大人が消えた。大人がいなくなって大半の子供たちは平気で犯罪を起こしたりする世紀末な世界になった。この物語の主人公は田舎町に住む中学1年生の山田伸二。伸二たちはクラスメイトや親友と協力してこの世紀末な世界を生き残っていく。
※あくまで創作なんで核兵器とか病気とかみたいな複雑なものは書かないと思います。
〈異世界で日本をツクール〉
ある日、愛国心高めな大学生、佐藤伸次郎は交通事故にあい目覚めたらそこには神がいた。神様曰く『手違いで殺させてしまったからお詫びとして転生できる権利と前世のものなら何でも召喚できる能力をあげる』ということらしい。伸次郎は仕方なく転生したらそこは魔法などがあるファンタジーな世界だった。始めは伸次郎も楽しんでいたがしばらくすると日本のことが恋しくなってしまった。ある日、魔法で空を飛んでいたら日本列島に似た形の島を発見。伸次郎は喜んで日本の街や鉄道を召喚し、日本を作ることに決めた。
※多分書いたら設定ガバガバな作品ができそうですが許してください。
※【悲報】小説を読み漁っていたらこれと似た小説が出てきた件について
〈様々な世界線の日本が転移〉
ある日、日本国や大日本帝国、日本連邦など様々な世界線の日本が転移。日本を植民地化しようとするこの世界の国々から日本を、大和民族を守るため世界線を越えて日本は協力し始める。
※日本は4~6か国ぐらい転移させようと思います。
〈邪馬台国の時代に日本国転移〉
2024年12月31日、日本は年越しまであと1分に迫っていた。そしてそれと同時に日本列島の周りが光りだした。そして年越しの瞬間日本は光に包まれ別の世界に転移してしまった。周りを調査してみると一つの国と接触、話してみるとなんとそこは邪馬台国だった。
※資源や食料に関してはあまり触れないでいただけると嬉しいです~(>_<。)\
〈目が覚めたら異世界にとばされました〉
ある日、普通の会社員の只野裕也は不思議な夢をみた。その夢の中には神様のような人がおり『今からあなたを異世界へお送りいたします。死なないように強い能力を授けますのであとは頑張ってください。』
目が覚めると裕也は知らない街にいた。通りかかった人に聞いてみるとどうやらここは日本じゃないということが分かった。そして周りを見てみるとエルフや獣人など異世界系の漫画でしか見たことがない種族がいた。はたして裕也はこの世界で生き残れるのだろうか。そして神のくれた能力とは一体何なんだろうか。
※まあよくある異世界漫画ですね。能力などは今考えている段階です。
いかがだったでしょうか。個人的には上2つを書いてみたいな~と思いましたね。まぁ、没になるかもしれませんけど。後、これは関係ない話なんですが自分、異世界に行けるというサイトに登録してみたんですよね。もし小説の投稿がなかった場合飽きてやめたか本当に異世界にいったかって考えてください。