表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
日独伊三国転移  作者: ただの一般中学生
12/13

裏話 書いてみたいな~と思う小説2

今回も書いてみたいな~と思う小説を投稿しようと思います。まぁ、絶対に日独伊三国転移を書いた方がいいですけd(殴

〈sランクパーティーを追放された転生者が兵器で無双する話〉

sランクパーティー『漆黒の救世主』の中で唯一Ⅾランクだった剣士 デンカ- ある日一緒にパーティーを作った親友 ウェイク から「Ⅾランクのお前はいらない」と言われパーティーから追放された。ショックで寝込んでいたある日前世の記憶が一気に流れ込んだ。前世の名前は 田中電解 ちょっぴりミリタリー好きな日本人だった。前世の記憶を思い出したときに、目の前に神様のような人が現れ「お前には今から兵器や軍人を召喚できる能力と兵器や軍人を操れる能力を授ける」と言われた。その直後、目の前にスマホのような機械があった。見てみるとそこには『ak-47』『10式戦車』『戦艦大和』など様々な兵器や軍人が召喚できる事になっていた。この能力を使ってデンカ-は魔物や魔族相手に無双していく。

※主は軍やミリタリー系は好きですが詳しいわけでもないのでそこはご了承ください。


〈日独米英異世界同盟〉

ある日、日独米英は異世界転移してしまった。覇権主義の国が多い異世界で日独米英は生き残れるのだろうか

※現在の日独米英が異世界転移するとどうなるか気になって書いてみたいな~と思ってここに載せました。


〈仲良し4人組が日本を旅するだけの話〉

ある日、働くことに嫌気がさした 前田仁四郎 高橋礼介 佐藤裕也 田中文雄 の4人組は日本を旅することにした。様々な出会いを繰り返し、4人組はどのように変わっていくのだろうか

※ただただ旅をするだけの話もいいと思いここに載せました。


〈ある日目覚めたら異世界転移したゲーム国家のトップになっていました〉

主人公の 坂本健二 はとあるゲームにはまっていた。そのゲームの内容は自分の好きな国家を作り、オンラインで他のプレイヤー国家と戦うというものであった。そのゲームで彼は【大日本共和国】という国家を作り遊んでいた。ある日、彼は目を覚ましたら大日本共和国のトップ…つまりゲーム内の自分になっていたのだ。さらに、大日本共和国は異世界転移してしまった。この世界で大日本共和国…そして健二は生き残れるのだろうか。

※大日本共和国の領土は、日本列島+千島、樺太、台湾といった感じです。


〈なんで二輪車を召喚する能力?異世界二輪車無双!〉

主人公の 大野ユウスケ は通学中に事故にあい死んでしまった。死後の世界で神様に「今から異世界に転生させるからランダムな能力を授ける。」と言われ異世界転生した。そして、肝心な能力は…二輪車を召喚する能力だった

※自転車、バイクの動画などを見たときに思いついた話です。


〈日本車を・・・なめるな!異世界日本車無双!〉

主人公の 藤原拓一 は愛車のGR86で通勤中に交通事故にあい死んでしまった。死後の世界で神様から「今から君を異世界に転生させるけど、何の能力が欲しい?」と言われ、拓一は迷わず「日本車を召喚する能力で。あ、燃料は無限で、整備もしなくていいようにしてください。」と言った。神様は「貪欲だねぇ…まあいいか」と言い能力を付与させて異世界転生させた。

※主は車も好きですが、そこまで詳しくありません。申し訳ございません

いかがでしたでしょうか。ちなみに、ここにあるアイデアを使いたいという人がいれば(いるかわからんけど)感想欄なりで主に連絡をしてください。また、作る場合、主人公の名前などは変えていただけると嬉しいです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] 結構ここに書いてあるアイデアが結構面白そうです。自分は一応書いてるとはいえ今の数で手一杯なので書いたりはできませんが… [気になる点] 日独伊三国転移とはちょっと矛盾するかもしれないですけ…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ