列強国との外交 【ドーツ帝国】編
主は何度でも蘇るさ! ・・・はい、大幅に遅れてしまい大変申し訳ございませんでした。また、暫く書いてなかった影響で文が幼稚になっております。
日独伊の三ヵ国にドーツ帝国使節団がやってきた。アルエルト共和国を通じて連絡はされていたので、特に問題なく日独伊に入ることができた。日独伊に入った使節団は驚愕した。高層ビルが連なり、そこら中で車が走っており、見たことがない食べ物がある。使節団にとってはまさに未知の世界であった。使節団は様々な所に案内された。
最初に日本に来た使節団は美しい景色、歴史ある建物、和食を堪能した。また、使節団は日本の“おもてなし”に感銘を受け「我が国も見習うべきだ。」と後に本国へ報告している。また、自衛隊のF15戦闘機や10式戦車を見た際には、「この国と戦ったら絶対に負ける…」と顔を青くしながら思ったのであった。
次にドイツに来た使節団はドーツ帝国と似ている景色、建物、食べ物を堪能した。使節団は「祖国と似たような文化を持つ国。この国とは仲良くできそうだ。」と評価した。また、ドイツ軍のレオパルト2戦車やタイフーンを見た際には、「絶対に仲良くするべきだ…」と思ったのであった。
最後にイタリアに来た使節団はピザやスパゲティを堪能し、ローマやナポリの建物、景色を見て回った。また、イタリア軍の(ry
イタリア軍は略しました…イタリア軍よ、許せ… また、外交を一国ずつ丁寧に書くのもあれなので、次回からはまとめて書くか検討しています。そして、皆様のご要望がありましたらイタリア軍もちゃんと(といっても一行ぐらいだけど)書いておこうと思います。