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[リナ視点]
コンコン
「入れ」
「失礼します」
「リナか。レリアの様子はどうだ?」
「お嬢様は目を覚まされました。」
ガタッ
「目覚めたか!」
「ですが記憶喪失になっていました。」
「そんな…では私のことを覚えていない…!?」
めっちゃショック受けてる。まぁ親ばかだもんね。
「記憶を取り戻す可能性もあると思います。」
「そ…そうだよな。もし思い出せなかったとしても1から思い出をつくればいい。」
少しは落ち着いたかな?
「お嬢様の名前や身分、義弟になるイグナルド様のことなどは少しお話いたしました。」
「そうか。」
「報告は以上です。」
「ありがとう。下がっていいよ。」
「失礼します。」
さて物語はどう進むんだろう。先輩にまた会えただけじゃなくて、物語の進行がよくわかるんだから、このポジションに転生できたのはラッキーよね。あ〜これからがすごい楽しみ。
読んでくださりありがとうございました。




