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転生しました

人生で初めて小説書きました。定期的に更新することはできないと思います。よろしくおねがいします。

「う…」


どこまでも続いてそうな白い空間。こういうの転生ものの小説とかでよく読むぞ?昨日は終電逃してタクシーで帰ったんだよね。その後の記憶ないけど何らかの形で死んだのかな。


「そのとおり!」


「うわっ」


びっくりした。なんか後ろに人いたよ。気配全くしなかったよ。

「人じゃないからね〜。」


そうだった。こんなところにいるんだから神様だよね。


「そう!僕はカイ。神様やってるんだ〜。」


神様に名前あるんだ。てかさっきから心の声読まれてるよね?


「神様だからね!」


やっぱ読まれてた。でもそれは割とどうでも良くて。


「いいの!?」


「やっぱり私死んだんだね。」


「え、あ、まぁ過労でね。」


「で、私転生とかするの?」


「やけにあっさりしてるね。未練とかないの?」


「まぁないといえば嘘になるけど死んじゃったもんはしょうがないしね〜。で、どこに転生すんの?」


「ん〜とね、魔法がある世界で、君の家は貴族」


「王道だね」


「赤ちゃんからじゃなくて5歳くらいから始まるんだけど…」


「わかった。転生する子はどんな子?」


「君のメイドに元日本人がいるからわからないことは彼女に聞いて。」


こいつ面倒くさがって説明端折ったな


「あ、バレた?」


「そのメイドの特徴は?」


「あ、スルーした。まあいいや。彼女は前世と同じ容姿だから黒髪なんだ。すぐわかると思うよ。」


「わかりやすいね。」


「でしょ。じゃあそろそろ転生始めるよ。まぁ苦労するかもだけど頑張って!」


「ちょっ、それどういう意味っ!」



************************



「…」


知らない天井。ああそっか転生したんだったわ。わ〜高そうなものばっかり〜(棒)


コンコン


「はい」

「失礼します」


あ、黒髪。この子か。


「あなたが転生者?」


「はい!カイさんから聞いてます!」


「そうなんだ。これからよろしくね。」


「はい!私はリナと申します。これからよろしくおねがいします、お嬢様!」


「あ〜慣れないからお嬢様って呼ぶの二人だけのときだけでもやめてくれないかな?」


「…わかりました。ではなんとお呼びしましょう?」


「敬語もなし!事情知ってるのリナだけだし、仲良くなりたいんだけど…だめ?」


「う…わかりました。でもせめて語尾は〔です・ます]がいいです。で、なんて呼べばいいですか」


「む。わかったよ。それと、私名前知らないんだ。私ってなんて名前なの?」


「マドレリア・エヴラール。エヴラール公爵家の長女です。」


「ん〜じゃあレリア…とか?…」


「分かりました。さっそくですが、レリア様に伝えなくてはならないことがあります。」


「え…何?」


「レリア様は親が溺愛したせいでわがままに育っています。そして、ここは乙女ゲーの世界です。」


「てことは私…悪役令嬢!?」


「そういうことになりますね。最後は国外追放か処刑のルートがありますよ。」


「どっちもやだよ!?」


「まあそうですよね。」


「お願い!私のフラグ回避手伝って!」


「もちろんです!」


「ありがと!よし!全力でフラグ回避するぞ〜!」


「はい。全力でサポートします!なつき先輩!」


「え?」


「あ…」

読んでくださり、ありがとうございます!

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