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世界文学研究序説   19世紀までの世界文学    草案

作者: 舜風人

ロシア文学、、、深くはあるが陰鬱で淀んでいる


ドイツ文学、、、理想の提示を文学だと信じている


フランス文学、、、人生の種々相への異様な関心の深さ


イギリス文学、、、すべてを描こうとするあまり、すべてが平均化仕舞う恐れ



イタリア文学、、豊富と豊饒



スペイン文学、、、未知数の豊饒さ


北欧文学、、、冷気が文学に与える影響



アラビア。ペルシャ文学、、、イスラムの教えと世俗の豊饒さ



印度文学、、、バラモン的な世界観



中国文学、、、壮大ではあるが、、、古めかしい時代感


朝鮮文学、、 中国文学の亜流


日本文学、、、美と刹那  



アメリカ文学、、、イギリスを引きずっている、


南米文学   19世紀までは未発達 20世紀になって開花したが


アフリカ文学  同上













付記


最近めっきり気力が衰えてきて

眼もかすみ

排尿障害で

高血圧で

しつこい腰痛もありまして、

耳は難聴で

手も痺れて

どうやら

これらの予定作品を完成させることが

おぼつかなかくなりそうな気配もあるようなので?

もしも、あえなく中断という最悪の事態のために、

とりあえず

備忘録として

メモとして

記録としてでもいいから、残しておこうか

という趣旨で

つまり

タイトルだけでも列記しておくという次第です。

悪しからずご了承くださいませ

いずれ完成させるつもりはやまやまなのですがさてどうなりますことやら

老齢の身では明日はしれませんからね




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