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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

訳あって妖狐の里に行ったら運命の出会いをはたしました

作者:猫はち
神から与えられた土地、上の国にある七つの里は強力な妖力や神通力をもつ大妖怪達によって納められていた。

主人公の紫苑は七つの里の中でも強い力を持つ鬼の一族の姫として生まれたが、母が人間であるため一族の者から煙たがられて育った。

ある日、腹違いの兄と一緒に訪れた七つの里の中の一つ妖狐の里で運命的な出会いを果たす。

自分と似た境遇の妖狐の少年と上の国から逃げて一緒に暮らす事を夢みるが、ひょんなことから兄との衝突で隠された力が蘇る。

どこまでも主人公に一途な妖狐の少年は鬼の里まで紫苑を助けにやってくるが……

幼い鬼子と妖狐の切ない初恋物語です。


こちらは、現在連載中の長編小説の過去編として執筆しました。
カクヨム様でも掲載中です。
プロローグ
2020/10/30 20:50
運命が動くとき
2020/10/30 20:55
運命が動くとき2
2020/10/30 20:57
運命の出会い
2020/10/30 21:02
幸せが崩れる音
2020/10/30 21:04
幸せが崩れる音2
2020/10/31 12:20
あるべき場所へ
2020/11/01 15:28
あるべき場所へ2
2020/11/01 23:35
秘密
2020/11/02 17:49
秘密2
2020/11/03 20:14
曼珠沙華
2020/11/04 16:58
曼珠沙華の花
2020/11/05 19:08
花が散る
2020/11/06 19:11
決裂
2020/11/08 19:47
ただ想うは貴女
2020/11/09 20:39
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