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住んでる所って大事なのかもしれない。
お久しぶりだが最近はリハビリで座る→眩暈→寝るの繰返しに、病気について調べるの日々であった。スマホを触れる時は全てそれに費やしていた。唐突だが私の住んでいる所は過疎に悩む地方の都市近郊である。
それ故今回この病院(地域医療の中核病院)に来たのだ。だが当初の点滴以来何一つ治療を受けていない。ネットを調べられるようになると、様々な治療法も出てくるのに、この病院ではやっていないのだ。今まで故郷に住んでいて不満はなかったが、最新医療を受けられぬと言うことがこんなにも苦しいとは思わなかった。もしもの時、人は大都市に居なければ最先端の治療法は受けられぬのだ。そう思い悩むのも思ったよりリハビリが進まぬからである。「もし他の治療を受けていれば、もしくは新しい治療法を受けたら劇的に回復して」等とタラレバばかりが浮かんでくるのだ。毎日必死に検索しては読み漁り、少しでも何か無いか探して回る日々である。コロナがあるし、他府県の病院に掛かることは難しい現状では大都市に行けずまず無理なのだが。