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エヴァ編08 エヴァはスーパーロボット?


リアルロボットの定義

・正義・悪の定義が必ずしも明確ではない


スーパーロボットの定義

・勧善懲悪


所謂いわゆる「人間ドラマ」って奴だろ」


「いや、その話はまた後。敵の設定だ」


「はあ」


「どうして「ガンダム」は敵の設定として「人間」を選んだのか?」


「そりゃ…宇宙人だの未来人だの異世界人だの転校生だのじゃ現実味が薄いからだろ」


「何か妙なのが混ざってるがまあいい。要するに「もっともらしく」するためだったと言っていいだろう」


「そうかもな」


「実はロボットアニメに於いて敵と味方が完全に没交渉なのって「トライダーG7」くらいで、大抵は接触及びコミュニケーションはあるもんなんだよ」


「相手も日本語でしゃべるけどな」


「別にどのアニメでもアメリカ人だろうがロシア人だろうが外人と普通に意思疎通できるぞ。「黄金バット」なんてどの丸投げ国際会議も日本語だ。所謂いわゆる「アニメ語」って奴だ。ともあれ、「宇宙人と会話できるなんて馬鹿馬鹿しい」からこそ人間に設定した」


「…そういう流れだろうな」


「ところが、所謂いわゆる「リアルロボット」アニメで完全に人間のみしか出てこないものって案外無いんだよ」


「…そうなのか?」


「理由は簡単で、完全に人間しか出てこないってことになるとどうしたって「ガンダム」にそっくりな構図になって行かざるを得ない」


「でも、宇宙人が出てきたらスーパーロボットに逆戻りだ。マンガになっちまう」


「そりゃ誤解さ。ボルテスVみたいに敵陣営で革命騒ぎが起こったり、闘将ダイモスみたいに恋愛関係になったりもする」


「…それって人間同士のコミュニケーションと変わらんじゃないか」


「そう!結局なんらかの置き換えでしかないのさ。それに宇宙人が出てきてコミュニケーションは取れるが「銀河漂流バイファム」なんかはかなりリアルだ。というかアストロゲーターは見た目人間と全く変わらん。外国人程度の差しかない」


「その話は分かったんだが、エヴァとどうかかわる?」


「エヴァで襲い掛かってくるのは、もう完全に「怪獣」だ。コミュニケーションなんてものじゃない」


「でもカヲルくんは…」


「その話は後だ。ともかくある時点までは只管ひたすら「倒すか、倒されるか」と言う関係性しか築けない」


「ま、そうだな」


「この構図ってさっきから説明してる通り「ロボットもの」にはほぼ無いんだよ。むしろ「ウルトラマン」とかの方にずっと近いんだ」


「あっ!そうか」


「…じゃあこのアニメって本当に「ロボットアニメのルネッサンス(復興)」じゃなくて「特撮アニメ」ってことなのかぁ!?」


「うん。ただ「別にそれを狙って」やってる訳じゃないけどな」


「???」


「この人たちはただひたすら特撮が好きで再現してるだけで「特撮の方法論をアニメに持ち込んだら「見立て」として新しい趣向になる!だからやってみるべし!」…という「計算」の元にやってる訳じゃない」


「…まるで子供だ」


「いい意味でガイナックスってそういうロマンのある会社だよ。最も、仲間内の上映会ならそれでも済んだんだろうが…という訳」


「う~ん」


「「見立て」そのものはそれこそ70年代のスーパーロボットだって嫌と言うほどあったし、ガンダム以降にだって「ロボットアニメで水戸黄門をやる」というなんともジジ臭いセンスの「最強ロボ ダイオージャ」なんてあったじゃねえか」


「あはは…あは…」


「妙な話、作り手側が本当の本気で「水戸黄門」が好きで好きでたまらなくて常軌を逸するほど色んなものを注ぎ込みまくったならば傑作になる可能性はある。ただ、アマチュアリズムって、ある意味「見返りを求めない」情熱がたまに計算外の大当たりをするところが醍醐味だからさあ」


「見返りを求めないって何だ?」


「同人誌なんか典型だな。はっきり言って同人誌の9割は赤字かトントンだ。ただ、「儲けるため」にやってるんなら他にもっと効率のいい方法なんて幾らでもある。じゃあ何故そんなことをやるかといえば「好きだから」だろ」


「何か気持ち悪い人生訓に堕ちてないか?」


「いや、この不器用さは破綻と背中合わせだ。噂の5・6話だって「そこまでやらんでも」成立はする。言い方悪いが「器用に立ち回って」何となく終わらせることだってできたはずだ。…ただ、全てが平板なまま「何となく」終わったエヴァなんぞ観たいと思うか?」


「…思わんね」


「そりゃ中には流行してるアニメのエロ同人をいかに早く発売するか?で勝負してる商業同人みたいなのはいるよ。でも真にエキサイティングなのは、一体誰が読むのか?というようなマイナー素材に「アホか?」というほどに情熱を注ぎ込む同人誌だ。だから存在意義がある」


「まあな」


「話を戻すが「怪獣もの」だが、実はこれも古き良き特撮物をそのまんま再現しただけじゃない。ちゃんと90年代にアップデートされてる」


「…例えば?」


「元祖ウルトラマンは、毎週違った怪獣が現れるんだが、「どこから来たのか」「何故発生したのか」は余り問題視されない」


「そりゃいちいち気にしてたらキリが無いからな」


「…エヴァはそこを「いちいち気に」したんだよ」


「あ…」


「それこそアダムがどうこう、ネルフ本部がどうこう…セカンドインパクトがあれこれ、死海文書がどうしたこうした」


「…しかし、結局明らかにされなかった」


「次の題と一緒に考えると分かりやすくなる」


*****

リアルロボットの定義

・敵方にも意図があって行動している


スーパーロボットの定義

・何故か日本だけ襲ってくる。もしくは主人公たちの行動範囲内で暴れる

*****


「…っ!!?これって…」


「そう、スーパーロボットにおいては「どうして主人公のいる日本だけ襲ってくるのか」「この世界の防衛軍などを無視して主人公たちだけが戦ってるのか」は合理的に説明することが出来なかった。その統合性の説明を回避するアイデアが「リアルロボット」のはずだった訳だ」


「スペースノイドの独立か…」


「エヴァは構図としては「対怪獣」ものになってしまってる。そうなれば「どうして主人公のいるところに毎度敵が襲ってくるのか?」という「あるある現象」に対する何らかの回答が必要になった」


「あるあるってあれだよな。主人公メカが変形合体してる間は攻撃されないとか」


「戦隊ものでいえば口上をあげてポーズを決めるまで相手が黙って見てるとかな」


「あはは…」


「ところがエヴァはこれにも「実は理由があるんですよ(本当はあんまり考えてないけど)」という態度を取ることにした」


「…だから怒られるぞって」


「まあ、実は考えてはいるんだよ。白き月とか黒き月とか」


「…何だっけそれ」


「言ってみればエヴァの公式非公開設定みたいなもの。普通に観てる分にはまずわからない」


「知らんよ。エヴァの映像作品は全部観たけど」


「夏エヴァで巨大綾波がてのひらの間に持ち上げる黒い球体が「黒き月」なんだけどまあ、分からんわな」


「何で分からんのだ」


「少し前にこれを分かりやすく解説した動画が動画サイトにアップされて大いに話題になった。何でこうなるかと言うとこれは「新世紀エヴァンゲリオン2」という家庭用ゲームに収録されていた「設定」を分かりやすく動画にしたものなんだ」


「はぁ?ゲーム?」


「そそ。映像作品でここまで分かりやすく説明があった訳じゃない」


「何だよそれは。どうしてこんなことになるんだ」


「それもまたエヴァの根幹に関わるんで後でな」


「お前そればっかりだな」


「実はこの「過去の作品においては、こんな設定があったけどちょっと無理があったよね」というものを現代のリメイクで何らかの解説を加えようと言う試みは結構なされている」


「へぇ」


「ただ、正直どれも余り上手く行ってるとは言い難い」


「そうなのか」


「例えば、カルト・ホラー映画で「ファンタズム」という映画がある」


「知らん」


「その中で謎の怪人(?)トールマンというのが出て来るんだけど、ぶっちゃけ正体が全く分からん」


「はぁ」


「だから怖い。「こいつ一体何なんだ!?」と思うから怖いわけだ。ま、ホラー映画なんだから怖いのは大正義」


「そうだろうな」


「この映画、結構人気があったみたいで大手資本が入ってシリーズ続編が作られた」


「結構なことじゃないか」


「ところが、メジャー映画会社ってどうしても「理に落とそう」とする」


「?」


「だから、「トールマンの設定をちゃんと決めろ」と言い出した」


「…それほど悪いとは思わんが…。設定は必要だろ」


「しかし、こういうのって真面目に決めようとすればするほど馬鹿馬鹿しくなってしまうんだ」


「どういうことだよ」


「じゃあ、トールマンは『四次元からやってきた殺人鬼』ってことで…とやった瞬間に怖くもなんともなくなる」


「ぶわははははは!そりゃそうだわな」


「敵にしたってそうさ。「使徒」の正体なんぞどれほど凄まじい真相であったとしても判明した瞬間に「な~んだ、そんなことか」になるに決まってる」


「っ!!!」


「でも、「怪獣だから、怪獣なんだ」じゃあガキの観る特撮のままだ。だから「…実は全てを説明できる驚愕の真相があるんですよ!(実はあんまり考えてないけど)」とやって興味を持続させたんだ」


「いや、そういう断定は…」


「使徒やセカンドインパクトの真相なんて「分からない」状態にし続ければよかったんだよ。何聞いたって「な~んだ」か「はぁ…そういうことですか」にしかならんのだから」


「でも、そういう言い方だと悪意を持って視聴者を騙す詐欺師は言い過ぎでも香具師みたいに聞こえるぞ」


「エヴァのいいところと悪いところはこの辺で、作り手も一緒になって幻想を見てる」


「幻想?」


「要するにここまでとっちらかった謎だらけの物語をゴルディアンの結び目を断ち切るかの様に一気に解決してのける「驚愕の真相」があるはずなんだ!…ってね」


「それは何だ」


「分からん…。けど、最終回まで作ってればその内思いつくだろ」


「…何言ってんの?」


「で、結局思いつかなかった」


「いや、それじゃ済まんだろ」


「すまんね。だからああなる」


「…」


「今までエヴァはテレビと映画で一応2回終わってて、どっちもそれなりに「真相」めいたものは明かされるんだけど、ぶっちゃけ誰も覚えてないだろ。つーかその都度コロコロ変わる」


「覚えてない」


「謎は謎である状態こそが一番魅力的なのであって、真相が明かされれば魔法マジックが解けちまう。白き月だの黒き月だのといった設定を積極的に公表したくない気持ちは良く分かる。全てはマジックのためさ」


「しかし…その謎で引っ張って来たんだよな」


「その誤解は後で解説する」


*****

リアルロボットの定義

・主人公たちは時には権謀術数、政治の駆け引きに振り回される


スーパーロボットの定義

・気合と根性、友情で勝利を掴む

*****


「1つ間違いなく言えることは、リアルロボットはスーパーロボットに比べて明らかに情報量が多い。こればかりはいい点だろう」


「いい点ねえ…」


「こちとらスーパーロボットを無暗に小ばかにする価値観は持ってないが「情報量の少なさ」はいかんともしがたい」


「例えば?」


「正義である味方陣営と悪である敵陣営…と言う以上の情報なんぞ無いだろ。リアルロボットなんぞ、元祖のガンダムを観てた子供が「V作戦」だの「オデッサ・デイ」だの「ルウム戦役」だのが理解出来ていたとは思えん」


「…分からんな」


「怪獣特撮ものも同じで、申し訳ないがドラマ部分の深みがあるとは言い切れん」


「それこそ怒られるぞ」


「全部駄目だなんて言ってないし、それなりにあることは知ってる。揚げ足を取るな。特撮部分よりも人間同士のドロドロに重きを置いた「マタンゴ」みたいなのがあることも知ってる。いざ怪獣同士のド付き合いが始まればそれ以上の情報なんかない。平成ガメラは最高の怪獣映画の1つだが、怪獣バトルシーンが長すぎだ。眠くなった」


「あれ観て眠くなるってどういうことだよ」


「真の意味での「情報」が無いと退屈に感じるってこと。かくいうお前だってエメリッヒ版の「ゴジラ」とか「ID4」観ていびきかいてただろうが」


「それは…」


「話をエヴァに戻すが、エヴァは確かに怪獣ものだ。ウルトラマンの抜け殻に乗りこんで動かし、怪獣を倒すアニメさ。だがしかし情報量は満載だ。これも現代(90年代当時)へのアップデートだ」


「まあ…そうだな」


「強大な敵の出現 → ピンチ → 克服 → 勝利!…というストーリーパターンも中盤くらいまではちゃんと毎回機能してる」


「…確かに」


「敵に丸のみされる16話みたいなイレギュラーもあったが、ある意味19話に至るまでは毎回このパターンだったと言えなくもない」


「大胆な言い切りだが…そうかもな」


「イデオンという先例があるとはいえ、操っている当のエヴァンゲリオンそのものが得体のしれない謎のパワーを秘めている?という設定もオカルト的でぞくぞくする」


「確かに…ってこう考えると「イデオン」も結構先鋭的なアニメだったんだな」


「そうだな。ガンダムで「びっくり解説現象(仮称)」を紹介したな?エヴァも16話以降はエヴァンゲリオンそのものにミサトさんやリツコさんがひたすら驚いたり解説したりしてる」


「…そうだけど」


「とりあえず、「スーパーロボット」「リアルロボット」そして一時代前の「怪獣特撮」のいいところを全部取捨選択して現代風にアップデートしたアニメである…ということは分かってもらえたかな」


「一応な」


「ただ、この分析はある意味「結果論」を後追いしているに過ぎないとも言える」


「はぁ?」


「別にスーパーロボットだろうが何だろうがどうでもいいんだよ。「ある目的」を達成するための道具に過ぎない」


「…目的ってなんだよ」


「決まってる。「面白いアニメ」だよ」


「また漠然としたことを」


「いや、そんなことは無い。結局80年代前半から中盤を席巻したロボットアニメは一番肝心の目的を達してくれなかった。それは「面白いアニメ」ってことだ」


「リアルロボットは結局面白くなかったってことか?」


「そう」


「…」


「そりゃ歴史的意義のある作品は沢山ある。どんなにつまらなくても「思い出補正」で楽しく眺めるくらいは可能さ。ただ、オタク第1世代がどうして冷笑的に突き離してアニメを観賞しなくてはならなかったのか?といえば、


「本気で、全身全霊で向かい合ってもそれを受け止めてくれる作品」


が結局のところ“無かった”からでもある」


「はあ」


「アニメの面白さにリアルであるかどうかは関係ない。そんなもんはスパイスに過ぎない。最終的な味が上手くなっていないと何の意味も無い」


「そうだな」


「スパイスばかり存在を主張して全体のハーモニーが台無しになってるアニメのなんと多いことか。「リアルさ」「シブさ」なんてのは所詮はスパイスだ。コショウをそのままかじっても美味い訳が無い」


「そりゃそうだ」


「それでも『自称グルメ』みたいなのが、真っ赤になってコショウを喰らって「これは面白い!」などとリアル裸の王様してやがる」


「あはは…はは」


「ところが…結果的にエヴァは徹底的に…本当に徹底的に「面白さ」にこだわった。もっと具体的に言えば「何だか面白いと感じるもの」「興奮するもの」の断片をひたすらかき集めて全部まぶしたんだ」


「断片?」


「そうさ。そこにはしゃらくさい「リアル」なんぞお呼びじゃない。だから表面的には「スーパーロボット」以前に先祖がえりしたように見える。だがそこには「情報量の多さ」などの「リアルロボット」ジャンルからの没入要素もちゃんと入ってる」


「それで?」


「オレの結論がこれ。自慢じゃないがここまでアホらしい分析は他ではまず読めんぞ」


*****

・とにかく情報を大量にぶち込む。意味はどうでもいいから(例)マルドゥック機関、ネオパン2000、ガフの部屋)

・よく聞いてないと分からん用語を絶妙に配置する(例)使徒、セカンドインパクト)

・ダブルミーニング、見立て用語を多用する(例)ATフィールドは人の心の壁の象徴、LCLは羊水)

・ディティールが格好いい(第壱話、初号機、弐号機、参号機…)

・敵の正体が不明で、得体がしれない感じ

・戦闘シーンでは重厚で格好いい音楽を流す(低音を効かせる)

・オペレーターが緊迫した表情で「格好良く聞こえる」専門用語を怒鳴る(例:強羅絶対防衛線を突破されました!)

・意味は良く分からんが、「何だか格好いい」用語を使う(例:汎用人型決戦兵器、ヤシマ作戦、人類補完計画、死海文書)

・人類が滅びそうなピンチに陥る


・「とにかくなんか大変なことになってる」感じにする(例)BGMがクラシック)


・感情移入できそうなキャラが機転を利かせて危機を突破する

・ちょっとシリアスもありよ(例)一見明るく見えるミサトやアスカも心の闇を抱えている)

・敵相手、そして味方相手にも「びっくり解説」をする(例)もうエヴァを止めることは出来ないわ!)

・誰か何かたくらんでいそうな雰囲気を出す(例)リツコ)

・「何もかも分かっている」風を装うキャラがにやりと意味深に笑う(例)ゲンドウ、カヲル)

・やっと判明したと思ったら次の新しい「謎」が提示される

*****


「…なんじゃこれは」


「どうよこれ!エヴァを観てる時の興奮が蘇ってこないか?」


「~みたいな感じ…とかバカみてえな分析だ」


「でも、真実を衝いてるだろ?」


「いや、それこそ怒られるぞ」


「オレに言わせればリアルだっただの、何だのと「エヴァの面白さはこれだ」分析がされてるが、そんな上等なもんじゃない。もっともっともっともっと「即物的な刺激による興奮」がエヴァの面白さの真相だと思う」


「それってジブリの全盛期の映画が、「喝采シーン」があったから面白く感じられてた…とかそういう話か?」


「うんそう」


「…どうかな」


「間違いなくいい意味で『この程度』が動機だ。状況証拠もある」


「聞かせろ」


「じゃあ、一つ一つ次のチャプターで」


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