表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

質量12倍の不動勇者と、絶対密着な女神様の異世界生活 ~設定ミスで一歩歩けば地形が変わるので、ポンコツ女神がリミッターとして離れてくれません~

作者:風颯
「普通」が一番。それが俺、重田勇のモットーだった。 平均的な身長、平均的な学歴、平均的な幸せ。 そんな平坦な人生という名の道を、俺は波風立てずに歩いていくはずだった。

……あの日、女神セレナの「うっかり」に遭遇するまでは。

「ごめんなさぁぁぁぁい! 単位間違えて、貴方の密度を地球の12倍にしたまま転送しちゃったぁぁぁ!!」

異世界に降り立った俺を待っていたのは、チート能力でも伝説の聖剣でもない。 一歩歩けば地面を粉砕し、くしゃみをすれば衝撃波で家屋をなぎ倒す、あまりにも「重すぎる」身体だった。

このままでは世界を壊してしまう俺に、半泣きの女神は宣告する。 「私が24時間、貴方にぴったり密着してリミッターになるしかないわ!」

こうして始まった、女神様との強制・絶対密着生活。 さらには俺の規格外なパワーを「神業」と勘違いした堅物女騎士や、俺を「降臨した神」と崇める暴走聖女まで現れて、俺の周りは常に物理的にも感情的にも「重圧」がいっぱい。

「お願いだから、みんな少し離れてくれ……地面が抜けるだろ!」

これは、一歩も歩かずに世界最強(物理)になってしまった不動の勇者と、彼を巡って火花を散らす、ちょっと愛が重めなヒロインたちが織りなす、絶対密着型異世界コメディ。

『質量12倍の不動勇者と、絶対密着な女神様の異世界生活』

――果たして、俺の平穏(と床の強度)は保たれるのか!?
プロローグ
2026/01/01 20:49
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ