乱入SS メタ2
ザップ「おい、まだ、おわらせるなよ」
作者「もう眠いんだよー」
ザップ「まだ色々言わないといけない事あるだろ!」
作者「はい、そうですね」
ザップ「まずは、なんで第四部途中なんだよ」
作者「長編きつい」
ザップ「きついじゃねーだろ」
作者「冗談ですよ。ただですねー、夏から中編何発かで、設定忘れてしまったんですよね。キャラ誰がいたとかですね」
ザップ「そりゃ無責任すぎるだろ」
作者「まあ、時間ができたら、読み直して思い出したら再開しようと思います。やっぱ、レリーフさんとか、デルさんとか自分で動いてくれる人たちの話って楽なんですよね」
ザップ「その前にちゃんと『森人の国編』終わらせろよな」
作者「はいー。それに『秘めたる』書くのが面白くてですねー。ローファンもいいですよねー」
ザップ「いいですよねーじゃねーだろ。ったく。しっかしてくれよな」
作者「はーい。という訳で、『森人の国編』が終わったら、しばらくSS楽しんだ後、第四部に戻りたいと思います」
ザップ「で、それよりも! 俺の本は何時出るんだよ。もう受賞してから1年以上たってるぞ。お前にとっては、1年は短いかもしれんが、待ってくれてる人にとってはかなり長いと思うぞ」
作者「それについては、申し訳無いです。けど、時間かかってでも、素晴らしい絵師さんにお願いしたかったんですよー」
ザップ「それは、俺も同意だな。こんな俺がイケメンになる可能性が高くなる訳だからな」
作者「……ザップは、野人キャラだから格好よくはならないんじゃ?」
ザップ「ん、なんか言ったか?」
作者「まあそんな感じなのと、あと、やっぱり本が出る月は、人が動いてる時がいいかなと。まあ、あくまでも個人的な意見ですが。例えばざっくりと、本屋さんの前を通った人が一日で百人で一冊買ってくれるとします。そしたら、本屋さんの前を通る人が百人なのか、二百人なのかで、買ってくれる人が倍変わってきます。ざっくりで、平日だったら百人、長期休暇だったら二百人だと考えて貰ったら分かり易いと思います。そしたら長期休暇だと倍の人が買ってくれる訳で、要は長期休暇の時に出たら嬉しいなーという事です。まあ、仮定の話ですけどね」
ザップ「おいおい、何言ってるんだ? 俺の姿を書いてくれる絵師さんって神絵師さんの予定なんだろ。その方が、愛くるしいマイとアンの姿を表紙に書いてくれるだけで、本を手に取って貰えるんじゃねーか?」
作者「まあ、そうですけど、鬼に金棒、ザップにハンマーって事で」
ザップ「上手く言ったと思ってるかもしれねーが、俺の駄洒落レベルだぞ」
作者「それはひどい……」
ザップ「そのリアクションの方が酷いわ。まあ、という訳で」
マイ、アン、最高の笑顔で「あとしばらく待っててくださいねー」
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