入れ替わり
此れは紫Gの仕事が未だ無い頃の事。
ーー悪魔村ーー
俺、碧梧の目に前に村長兼勇者と俺の相棒のセアが居る。其処で問題です。此の二人の身に何が起こってるでしょうか!。
答えは・・・。
「ご主人、どうしよう」
「ブルー、どうしよう」
「「体が入れ替わった!」」
だそうです。
「おい勇者、前の名前で呼ぶんじゃねえよ」
「其方の方が呼び易いんだよ」
セアが俺にタメ聞いてる気がする。
「所で一応聞いて置こう。どうしてこう成った」
「俺があの崖から落ちてセアと頭をぶつけた」
だろうな。在り来りで良かったよ。
「セア、あ、此方じゃ無いか」
勇者とセアが入れ替わって仕舞って訳解らん。
「ご主人!。僕が落ちろと!?」
「良く解ったな。流石相棒」
グッチョビ。
「あれ、お前って崖登れたっけ?」
セアは首を横に振る。だろうな、泳ぎ専門だからな。
「じゃあ走ってぶつかれ」
「安心しろ。俺の体だから丈夫だし俺は痛みに慣れっこだ」
「・・・」
ぴょーーん
ジャンプをして見ると足が俺の頭を軽々と越えた。
「・・・君がぶつかって来て」
あ、泣きそう。
「面倒だな。解ったって、泣くなって!」
ーー1回目ーー
「うっし、行くぞ!」
何故か観客が居る。
「さっこーーーい!!」
サーブレシーブの構えだぞ其れ。
「ウオオオオオオオ!」
「馬鹿だね君達」
華の髪飾りを着けた彼女はチームスカイのダンテ。
「本当にね」
毒を持ってそうな色の華の髪飾りの方はロズと言って勇者の嫁さんでスカイの一人。
「「・・・・・」」
結果、失敗ちまちた☆。でも頭ぶつかろって言ったのは俺だ。
ーー2回目ーー
「ウオオオオオオオ!」
「さっっこーーーい!」
「次はセアが頭突きするのか。」
あの鮫っぽいのはフカ。スカイのリーダー。
「・・・・・!!」
「明日にしようよ?」
此の子は勇者の息子のリフ君。
「そうだな・・・!」
二人共地面の上で悶えてる。
ーー次の日ーー
「よっしゃ!戻ってる!」
「え、良かったな」
昨日の努力は何だったの。
そんな事を思い出したがそんな雰囲気では無い会議室。




