残念な事件とネットはえげつないなぁ
私の地元の神社では7月11日から本日14日まで夏祭りです
大阪市内で一番多数である9台のだんじり(山車)が出る祭りなのです
子供の頃は、このある町のだんじりのエリアにある小学校に通っていたので、祭りの時はそこのだんじり曳行に参加していました
まぁ、子供は昼間だけですけどね
飲み物とか、アイスキャンデーがもらえるのです
夏祭りの日程のうち12日の夜には9台のだんじりが大きな通りに集結して、パフォーマンスを繰り広げるのです(これは子供の頃にはありませんでした)
そしてメインの宮入は13日の夕方から各町のだんじりが毎年宮入の順番が繰り上がりながら始まるのです
それこそ子供の頃は地元民(氏子)による祭りだったのですが、30年以上前ぐらいから徐々に有名になりだして、今では毎年30万人ぐらい訪れる祭りになりました
昔は、だんじりのすぐ傍まで近寄れたのに、今は安全確保のため、他の署からも応援に来られた多くの警察官が警備に当たり近寄らせてくれません
安全のためだとは理解できるのですが、昔を知る私としてはなんか寂しいのですよね
有名になり過ぎやわこれは・・・が正直な感想です
さて、今年はネットニュースで広がり、テレビニュースでも報道されていたようなのですが、残念な事件が起こりました
12日夜半から13日に変わった夜中に、若者同士の喧嘩が始まり、その仲裁に入った若者が刃物で脇腹2カ所と尻1カ所を刺されるという事件です
ただ、周りの人から「刺されているで!」と言われるまで、被害者の方は気付かなかったそうなのです
幸い命に別条はなかったとのことなのですが、犯人は逃走しているそうです
夜中に救急車やパトカー等の緊急車両が走り回って辺りは騒然となったようです
私は翌日のネットニュースで事件のことを知りました
そして、このネットニュースのコメント欄を見るとそれはそれは言いたい放題の誹謗中傷が書き込まれていました
なんか読んでいるだけでどんどん不愉快になってくるのですね
そして、ご自身で考えられた安全対策とかも書いておられるのですが、これはこの祭りがどういう状況で行われているのかご存じないから言えるのよねぇ
と、思われることも多々ありました
挙句の果ては私の知り合いからさらにその知り合いから聞いた話として「誰かが亡くなったので、祭りは中止になったって聞いたけど・・・」とかね・・・
おいおい!どこまで尾ひれがつくのかね?
祭りは継続されて昨日のメインの宮入も滞りなく済みました
ここで痛感したわけです
私にとって今回の事件は近所で起こり、事件現場も子供のことから知っていて場所を聞いただけで思い浮かべられるぐらいのところです
そして毎年この夏祭りはどういう状況で開催されているかも熟知しています
全然、そんな状況をご存じない方からの、なんとも言いたい放題の誹謗中傷の多いこと
ここぞとばかりに書かれる安全対策が私にとってはピンとこない内容
ネットって凄いよなぁ
こりゃこの件だけでもこんなに嫌な気分になるのだから、もし仮に個人攻撃された時なんかは耐えられるんかいな?
恐ろしいことですわ!
顔が見えない書き込みのパワーはえげつないです
そして顔が見える者同士の伝言ゲームでも勝手に尾ひれがついて事実でないことが広がると言うこともねぇ・・・
ただ、今回は事件が起こってしまったわけです
来年から何かの対策をしないわけにはいかないでしょう
私の願いはこれからも地元の夏祭りとして昔のように誰もが無邪気な笑顔で楽しめるように開催され続けることを願います




