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入学

裕太の学校生活を描いたお話

僕の名前は、裕太

普通の高校生活を送る予定の学生だ

今日は入学式

同じ中学校の友達がいないしこれから楽しい学校生活を送れるか少し不安だった…

その日は、担任発表や顔合わせなどをして学校が終わった。

先生が優しそうでよかったなーと思っていたら急に同じクラスの子がはなしかけてきた。その時僕はこう思った。「え?君初めて会う子だよね?なんで初日に話しかけてくるんだろう?」そしたらその子が自己紹介をしてきて俺の名前は健太よろしくねと言ってきたのだ。そしてこちらも僕の名前は裕太と自己紹介をしたら健太がやっぱり裕太くんだよねと言ってきたのではい裕太です。と答えたら僕だよ!と言ってきたので「すいません…初めて会ったと思うんだけど」と言ったら健太がいろいろと話してくれた。

健太が言うにはテニス大会の決勝戦で僕と競ったらしい

確かに僕は、テニス部だったし決勝戦までいったから本当の話だとすぐに分かって覚えていたことに少し嬉しさもあったけど恐怖も少しあった。

でも入学初日で友達?ができたことは普通にうれしかった。もう少し話そうとしたら健太が用事があるからまたね!と言ってその場を去った。

僕は、これからの学園生活が楽しくなると思った。

読んでいただきありがとうございます!

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