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35、物理学・光が双方向通信である可能性について

 おれは物理学には門外漢だ。高校一年の時に高校物理をやって以来、生物学を選択したため、高校物理すら習得していない。そのおれが、これは使えるんじゃないかという物理理論を思いついたので、書き記しておく。

 『光は、一方通行ではなく、双方向通信なのではないか。』

 光は、あらかじめ未来を知っているかのように、最もエネルギーの少ない軌跡を通るという。それが確かなら、光は、過去から未来へ移動しているのではなく、双方向通信のように過去と未来を同時にとらえ、存在している。

 これを原子の構造で考えると、原子核と電子は光によってエネルギーをやりとりしている。この時、過去の電子と未来の電子核が時間的双方向で現れる。

 このとおりなら、過去と未来は双方向通信で物質が存在しているところに、生物の意識が過去から未来への方向性をもって現れる。

 そして、これを太陽系の構造で考えると、太陽から地球へ光が届く時、太陽と地球は双方向で光をやりとりしていることになる。地球に光が届いただけ、地球から太陽に光が届いているのではないか。

 太陽から八分後に地球に光が届く時、地球から太陽へ八分間、時間をさかのぼって、太陽に光が双方向通信する。


 今日はここまで考えた。


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