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戦闘機大戦  作者: 唐紅桜
6/6

基地外、、、死ぬってよ☆

「で、質問してもいいですか?アビアさん」


少々苛立ちつつもなんとか平然を装って聞くことができた


「ええ、いいですよ」

「では行きますね」


ちょっと苛立ちが表に出てきてしまったかもしれないけど、、、


「どうぞ」


アビアさんは気づかなかったようでホッとした

(なんで苛立ってるんだろう)

隠せてなかったよ(泣)


「あなたはどうやってここに来たの?」

「さぁ、どうやってでしょうね。」

「ええ!自分でもわからんのか、、、」


この回答には少々驚いたが、

少なくともあのバカが関係はして(ん?なんか呼んだか?)呼んでねぇよ


「あ、でもここに来る前に男の人になんか言われて今乗ってる飛行機に無理やり押し込められましたよ」


お”い”キチガイどういうことだ(ハッハッハ ワタシ テイコクゴ ワカリマセン)返事できてんじゃねぇか。とっととどういうことか言えや(桃奈さん言葉が!言葉が汚いです!!あなた女の子でしょもっと綺麗な言葉を)あ”?(あ、いや何でもないですハッハッハ。で、なぜアビアさんをセイバーに押し込めたかって?)うん(おもしろそうだったk)面白そうだったからって言おうとしたらお前豚の餌にするからな(・・・カノジョガツッコミ二テキニンダトオモッタカラダヨーウン)お前、、、明日から豚の餌な(そんなせっしょうな)そんなんで許されると思っていたお前が悪い。それともなんだ?アウシュビッツ強制収容所に勤務しているヨーゼフ・メレンゲに双子として引き渡したほうが(いえ!!まだ豚の餌のほうがマシです!!)あ、言ったね 君、言ったね(あ、いやそうじゃなくてですねハッハッハ)





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