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戦闘機大戦  作者: 唐紅桜
4/6

少しもシリアス展開がありません、ツッコミはまだか

なんかよくわからないどこか

「、、、様、テスト機第一号機が戻ってきました」

「まだ戻ってくる時ではないはずだが」

「なんとデータが膨大すぎてパンク寸前だった模様」

「まさかもうそんなにデータが溜まったのか、やはりすごいなAI、、、アクスウェルは」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今回は頑張ればわかるけどめんどくさいのでX地点ということで

「で今後の方針を聞きたいです」

「まあまあ落ち着け桃奈君 さっき作者を殺したから後始末がめんどくさくてね、今日はココのところでお開きということにする

サーディ君もわかったかな、明日の朝5時にココでまた開く」

「はいわかりました」

「、、、まあわかりました、ところで名前を聞き忘れていたのですが、、、」

「そうだったね、まあ私の名前は仮にアーサー大佐ってことでいいかね」

「はい、わかりましたアーサー大佐」

とめんどくさそうに帰ろうとしたが、、、やはり嫌な予感が的中したようだ どこで予感したかはまあ物理法則を無視したところかな

「あぁあこんなところに時空のほころびが」

はいココで時空のほころびについて話していこうと思う

時空のほころびとは物理的におかしいことが起きた時にできるもの この場合はわけのわからないスピードでルーブルからシンガポールに行ったことですねはいまあこれを消す方法はとても簡単でただ塩を振り撒くだけですってそんなんだったらよかったのですがやはりそうは行きません「畜生、、、」なんか畜生と聞こえましたが気にせずやっていきます。消すためにはその中に入ってチョットやらかしてきてくださらなければなりませんということで唐紅桜による講座を終了します。

「ちょっとめんどくさいですねはいじゃあ帰えるか」

帰ったら世界が消えます

「消えるのは嫌なので入るしかありませんね(棒)」

「桃奈さんさっきからなんの話をしておりますの」

「気にしないで、あとお願いがあるんだけど」

「なんですの?」

「f−86セイバーをここまで持ってきて欲しいのだけど」

おい、ふざけんなこの時代にセイバーなんてあ、るわ、け、、、

「桃奈さん持ってきましたよ〜」

あんのかよ

「サーディさんありがとうございます」

「そんなことより私も連れて行ってくださる?」

「ええ、いいですよ」

そこでなんとかfー86セイバーで時空の歪みの中になんとか突っ込んでいきました

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

時空の歪みの中

警報の音

「なんだなにがあった」

「何者かが亜空間に侵入した模様」

「なにっ数は」

「敵性反応2つ戦闘機に乗っています」

「戦闘機の種類は」

「2つともナンバー10795 f−86セイバーです」

「なんだと、なら対空砲の準備」

「はっ」

桃奈側

「いや〜時空の歪みの中に入ってみたはいいんだけど高層ビルみたいなのしか無いね」

「いや、高層ビルがいっぱいあることが謎めいていると思いますわ」

「今までカオスだったのだからこんなのどうってことないでしょ」

「まぁそうです、、、、わね」

いやっ納得してんじゃねーよ

「作者は黙って」

いや、そうしたら唯一のツッコミが

「ならツッコミを作ればいい」

ハイ作りました

「アビア・トゥルークです。よろしくお願いします」

「作るの早いですわね」

ということでさいなら

「まあいいやここからどうします?桃奈さん」

「その前に訊いてもいいですか」

「だめです。次回にしてください」

「メタいな、この人本当にツッコミ担当か?」

ツッコミ担当がほしい、シリアスがほしいと思って今回場面展開多めにしたのに〜〜〜

無駄だったようだ多分これが一番文字数多いと思います。

そしてあなたが幸せなら結構です(グーー)

2018年7月1日                  唐紅桜

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