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戦闘機大戦  作者: 唐紅桜
3/6

なんか一人死にます

シンガポール共和国の地下緊急会議室にて


午前09:30


なんかすごい偉い人「佐藤桃奈、今日見たダイドについて詳しく教えてくれないか」

作者「はいココでおかしいことが起きています。主人公は一応ルーブル博物館から戦闘機を飛ばしてルーブル博物館に着陸したことになっています。なのでそこから飛行機を飛ばしてもシンガポールへわ直行便で13時間20分乗り継ぎで約15時間かかるのです、

つまり第一次世界大戦にはもう※xー15か、それと同等のものがあるとしか考えられません嗚呼恐ろしい」

佐藤桃奈「はっはいまず形が薄くて上から見ると三角形のような形をしていました。そして外からみてコックピットらしきところはなかったです。また、無線での連絡が一切出来ませんでした」

なんかry「なんだと!」

佐藤桃奈「、、、えっ なんかありましたか」

なry「ああ俺達が今のところ確認しているダイドの形は複葉機みたいな形で素材は鉄のようなものであることだ」

佐藤桃奈「えっじゃあ今回のは、、、」

なんかすごい偉い人「ああ新種,,,というか新型だな」

佐藤桃奈「やっぱりそうですか」

作者「あれっ桃奈さんなんで新型だってわかったの?だって中学の社会の授業寝てたんでしょ、誰かに教えてもらったわけではないのになんで?」

佐藤桃奈「気にすんな」

作者「えっなんで聞こえるの」

佐藤桃奈「気にすんな」

作者「、、、はい」

アトラス「桃奈、今さっきから誰と話してるの?」

とても不思議そうな、、、ええ不思議そうな、、、顔?をして聞く

佐藤桃奈「気にしなくていいよ」

アトラス「ええっでっでも気になる」

佐藤桃奈「気〜に〜し〜な〜い〜でっ」

アトラス「はっはい」


桃奈氏の圧力に負ける二人?であった


会合の途中でなんか時間が来たので抜けだした桃奈氏次に向かうのは、、、

アメリカ合衆国の圧力にに負けて行きたかったシカゴに行けずに向かうはオハイオ州クリーブランド

シンガポールから約1分で太平洋を横断そして目的地に着陸、、、一体なにに乗ったらこんなに早くつくのでしょうか

佐藤桃奈「気にしないで」

?「気にしますわ」

佐藤桃奈「気にしないで」

?「気にします〜」

佐藤桃奈「てか誰ですかあなた」

サーディ・パファルズ「私はサーディ、サーディ・パファルズ、サディって呼んで」

佐藤桃奈「はっはぁ でサディさんは何者なのですか」

作者「はいっここでサーディ・パファルズについて説明していきたいと思う。

こやつはドイツ生まれの自称17歳でファルツ、DⅢのパイロットで、体重が桃奈よりも重i|彡サッ(殴)((((

まあ、、、つまり、、、そういうことだ

なのでサディさんは桃奈を敵対視しているということでさらばだ」

サーディ・パファルズ「畜生作者め、後で殺と滅をさし上げなければ私のプライドが許しませんわ」

佐藤桃奈「まあまあ落ち着いてください、後で殺れますから」

サーディ・パファルズ「あらそうなのですか、なら落ち着きますわ」

佐藤桃奈(ふふふこれでいつも出しゃばってくる作者を消すことができる)

作者(桃奈、、、恐ろしい子)

佐藤桃奈「まあそろそろマジで作者やりたくなったからココで終わらせるかな」

作者「君達が終わらせたいと思っても終わらないのがこの世界ですよ」

サーディ・パファルズ「それでも終わらせられるのが私の力ですの ということでごきげんうるわしゅう」

(おい終わらせていいなんて誰g)

(ハイハイそういうことは自分の状況を確認してから言いましょうね)

(おっおいちょっとまってくださっ、、、いやーーーーーーーーー)






※x−15とは7,274 km/hというすんごいスピードを出す戦闘機?のようなものです


はいとても絞られました

ということでね今回キャラ崩壊が多い章ですね

さーせん

はい此処から先どう繋げればよろしいでしょうか

やっぱり出さないほうが良かったかな?

まいっか

て言うかただでさえ短いのにもっと短い話を出しましたつまりそういうことですはい

もうひとつ物語出しますはいマジでやばいね

そんだけですではさいなら

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