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戦闘機大戦  作者: 唐紅桜
1/6

正直言ってこんなもの作ってよかったのかと書いてから公開する作者が書いた物語

第一章

〜〜主人公緊急出動なり〜〜


?「集合場所はココだよね?」

?「嗚呼ココで合ってるよ佐浦桃奈君」(注パイロットは実際にいた人ではありません)

佐浦桃奈「だっ誰ですかそれとなんで私の名前を知っているんですか」

?「すまない、まだ名前を行っていなかったね私はタレス・ハイネ大佐、君達を呼んだ者だ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ー集合場所、、、ルーブル博物館地下にてー

ワイワイガヤガヤワイワイガヤガヤワイワイガヤガヤ

佐浦桃奈(うわ〜人が結構いるこれ全部第一次世界大戦戦闘機パイロットだよね)

?「なおパイロットの数は35人いる模様」

佐藤桃奈「わっ喋った、何この腕時計、、、確か大佐が私にくれたものだよね、名前は確か」

?「僕の名前はエルm」(殴)(((((((((((((

唐紅「電○文庫の時○沢○一さんに怒られないようにしてください、、、ていうかしろ(怒)」

?「すびばせんでじた僕の名前はアトラスです」

佐藤桃奈「開始12行で製作者に怒られる腕時計を私は初めてみた」

アトラス「まず喋る腕時計なんて無いからね」

佐藤桃奈「そうだね」

大佐「みなさーんお集まりください」

35人全員集合

大佐「今回呼んだのは他でもないあいつらがとうとう動き出した」

34人「なんだってーーー」

佐藤桃奈「あいつらって、、、なに」

大佐+34人が佐藤の方を向いて驚く

「えっ知らないの」

と驚く(重要なので二回書いた)

アトラス「ここでやつらのことについて説明しよう」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

著者「あっここから回送入ります」


今から300年前 1614年世界は暗黒面に落ちていた、、、わけではなくとても栄えていた、、、

わけでもなく普通の生活がいつも送られていた時、そのやつらはやってきた、、、名前は

「ダイド」と呼ばれているそいつらは出てくるだけ出てきてただただ飛んでいただけだったのだが、

ダイドはとんでもない武器を持っていたその武器の名前はレールガンと我々は呼んでいる

レールガンの初速は4KM/sと言われているとんでもない武器だ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

アトラス「そういうことだ」

佐藤桃奈「知ってるわけないじゃない300年も前のことなんて」

アトラス「中1の歴史で教わるはずなんだけど」

佐藤桃奈「歴史の授業はいつも寝ていますので」

大佐「まあアトラスが言ったとおりだそのダイドによる被害は出ている」

佐藤桃奈「例えばどんな被害なんですか」

大佐「全ては言えないがいくつか言うぞ、まず睡眠妨害が35件、ハードル走でミスったの150件

格ゲーのコマンドミスが3万件、おじいちゃんおばあちゃんが驚いて転んだ件数30万件だ」

パイロット35名「全部くだらない被害ダーーー」

大佐「自分もそう思った、、、だが相手が脅威であることには変わりは、、、」

急にサイレンが鳴る

佐藤桃奈「このサイレンなに?」

大佐「佐藤桃奈、緊急発進の準備をしろ未だお前の機体しか整備できていない」

佐藤桃奈「えっでも」

大佐「イイから早く」

佐藤桃奈「はっはい」




第一章はここまでです 次回をお楽しみに




あとがき

本当に申し訳ございませんでした

なぜこのように謝ったのかと言いますと今回の章〜主人公緊急出動〜なのに緊急出動したのが最後らへんで、

しかも出動していないのに第一章を終わらせてしまったからです。

なのでほんっっっっっとうに申し訳ございませんでした。



あやまったからいいy(殴)((((((((((


第2のあとがき

まさかココでこれをかけるとは思っていなかったです。

しかもかんたんだった

じぶんはとても驚いています

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