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イソジンの歌

切り崩しのラブソング

作者: イソジン

あ、自分のことかな?って思うってことは伝わってんのかな…

でも多分これ見ない気がするんだよね。

いつか会いたいな。君に。



出会いはどことか関係はない。


好きなことに意味がある。


見てるものが嘘かもしれない。


しかしそれでも構わない。



どこが好き?なんて質問。僕には答えることなどできない。


あんなの答えられる人はきっと君のことは好きじゃないよ。


溢れる想いをたった数文字で。伝えられるわけないじゃん。



君に捧げるよラブソング。僕の想いを聞いてくれ。


君に捧げるよラブソング。僕の一番はあなた。




どれほど長い時間とか関係ない。


好きなことに意味がある。


どれほど変わってても気にしない。


僕はそれでも構わない。



どれくらい好き?なんて質問。僕には答えることなどできない。


東京ドームじゃ足りないし。そもそも大きさがわからない。


溢れる想いを大きさで。数値化なんてできるわけないじゃん。



君に捧げるよラブソング。僕の想いは届かない。


君に捧げるよラブソング。僕のすべてはあなた。




僕は君の中にどれほどいるのだろうか。


多分ただのその他の一人。


でもそれで良い。俺もこれ以上望んではいないよ。


見返りのない恋愛もたまにはありだな。


君に言うんだ。君を一番好きなのはこの中で絶対僕だ。


僕は言うんだ。いつだってここでこれからの君を応援するよ。


あわよくばその他の中での一番に…


無理だな。




君に捧げるよラブソング。僕は君に好きとは言わない。


君に捧げるよラブソング。ただただ影で愛しています。


君に捧げるよラブソング。僕は君に好きとは言えない。


君に捧げるよラブソング。少し重たすぎかな?聞き流して。












3曲目です。そろそろ小説かきますね

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