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白眼の槍使い  作者: 陰月
勇者編
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勇者召喚

新章始まりです。

トウコクの話は少しお休み(たまに書くかも?)で、勇者の話です。

トウコクが迷宮を攻略してから家に帰って数日がした頃、帝国にて勇者が召喚された。



◇◆◇◆◇


帝国の大きな広間の真ん中に直径10メートル程の魔法陣が書いてあり、その周りを鎧を着た近衛騎士団が囲っており、階段の上には他の者よりもいい服を着た女性がたっていた。


そして、時は遡り刀黒が省かれた時まで戻る。



「俺達も異世界に行けるんだぜ」

「ああ、楽しみで仕方ないぜ」

「それじゃあ、転移するよ」

「最下位は来るんじゃねぇ」


転移する前にだれかがそんなことを言っていたが、ほとんどの生徒はこれからのことが楽しみで気にしていなかった。そして、魔法陣が光り輝き、生徒全員を包み込むと生徒達を謎の浮遊感が遅い気づいた時には広い部屋の真ん中に座っていた。


「異世界きたー!!」


生徒の中で1番召喚などに興味を持っていた生徒がそう叫んだ。


「お静かにしてもらえますか?」


召喚された生徒達が喋っていたので、上の方からそう言われた。そして、生徒達が声のした方を見るととてつもない美少女がそこに立っていた。その人は金髪の髪に整った顔立ち、大きくはないがそこそこある胸何処をとっても文句のつけようのない美少女だった。


「静かにしてもらいましたし、これから説明させていただきます。ここは、バザハール帝国です。そして、私がこの国第二王女のエリー・フォン・バザハールです。」


王女はそこで一旦話を区切り、また話し始めた。


「私達があなた達、勇者様を召喚したのはこの世界に復活した魔王を討伐していただきたいからです。ですが、今のままでは、いくら勇者様達でも魔王を倒すことはできないと思います。ですので、勇者様達にはご自分のステータスを見ていただき、得意な分野を伸ばしていただきたいと思います。そして、その期間は大体6ヶ月を目安に魔物の討伐や迷宮の攻略などもして頂こうと思っています。これで、大まかな説明は以上です。質問はありますか?」


王女様の少し長い説明が終わり質問がないか聞いてくる。そこで、生徒の1人が手を挙げた。


「何でしょう?」

「魔王っていうのはどれくらいの強さなんですか?」

「魔王はこの世界で2番目に強いとされている魔物です。ですが、代々勇者様を召喚して、討伐されているようです。そして、その勇者様のレベルもあまり高くはないと聞いています。ですのでご安心ください」

「分かりました」

「他に質問はありますか?」


王女様のその問に答えるものは生徒の中にはおらず、生徒達は自分のステータスがどんなものか気になって仕方ないようだった。


「質問がないようなので次に映らさせてもらいます。それでは、勇者様達にはご自分のステータスを確認していただくために『ステータスオープン』と唱えてもらえばステータスを見ることが出来ると思います」


王女様がそう説明すると生徒達はすぐに『ステータスオープン』と言い、自分のステータスを確認するのだった。

最後まで読んでくださってありがとうございます。

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