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白眼の槍使い  作者: 陰月
学校編
45/94

襲撃

次の日、トウコク達はいつも通り学校に向かって歩いていた。


「今日って何日目だっけ?」

「えっと、3日目かな」

「今日も合わせて、あと、3日もあるのか」


2人は3日目にして、次の休みのことを話しながら登校した。学校に行くといつも通り、テレシーとフィアが登校していた。そして、4人は挨拶を交わした。


「今日は何するんだろうな?」

「何するんでしょう?」


トウコクとエリシアが今日の授業内容を考えていると、ドレントが入ってきた。


「授業始めるぞ」


ドレントはそう言って、教卓を叩いた。今更だが、この学校にはチャイムという概念がないので、何時始まるのか分かりにくい。


「この世界では、最強とされている魔物はドラゴンだ。だが、文献によっては魔族という存在がおり、その存在はドラゴンよりも強いとなっているものもある」


今日の授業は、魔族という単語が出てきたので、トウコクは結構真剣に聞いていた。


ドカァァァァァァァン


その授業を聞いている時だった。門の近くから何かが爆発して壊れたような音が鳴り響いたのは。


「何だ?」


トウコクは1番窓際の席だったので、窓から外を見ると、見たことあるような顔をした人?が入ってきていた。


「お前達は此処で待っていろ!俺が何が起きたか確認してくるから!」


ドレントはそう言って、教室をすぐに出て行った。


「はぁ、面倒なことになりそうだな」


トウコクはこれから起きそうな事をそう断言した。


「トゥール仇!出て来い、ここにいるのは分かってるんだよ!!」


その入って来た、人?はそんなことを言っている。


「トゥールって誰なんだろうな?」


トウコクは自分のことだと分かっていながらそう言った。そして、トウコクはその人?いや、確実に魔人だった。そして、その魔人を鑑定することにした。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ラスタ

年齢 25 性別 男

状態 怒り


表示できません

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「見つからないようにしよう」


トウコクはラスタを見ながらそう言った。そして、トウコクが外を見ていると、そこに教員が集まってきた。


◇◆◇◆◇


「君どこから入ってきたんだ?」

「うるさい。早くトゥールを殺した奴を出せ」

「殺しをするような生徒はこの学校にはいない」

「うるさい、うるさい、うるさい、うるさい早く出せって言ってるだろ。出さないならお前ら殺して、出てくるまでこの学校の生徒を殺し続けてやる」


そう言われた教員たちはすぐさま戦闘態勢に入った。

◇◆◇◆◇


トウコクはその光景をずっと見ていたが、内容までは聞こえなかった。だが、教員達が一斉に戦闘態勢に入ったので、何が起こったのか理解出来ずにいた。


「急に先生達が戦闘態勢に入ったな。何があったんだろう?」


トウコクはそんなことを言いながら、その後継を眺めていた。

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