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白眼の槍使い  作者: 陰月
学校編
34/94

ランクアップ

次の日、いつもより遅く起きた。と言うより、いつも通りの時間に起きられなかった。


「おはよう」


トウコクはリビングに移動すると、ファナとメイドや執事が起きていた。それから、顔を洗いに行った。顔を洗っていると、エリシアが眠たそうな顔で洗面所に入ってきた。


「おはよう」

「おはようございます」


エリシアは目を擦りながら挨拶を交わした。その後、顔を洗ったエリシアとリビングに戻った。戻ると、テーブルには朝ご飯が用意されていた。


「ご飯を食べよう」


ファナにそう言われて、トウコクとエリシアは頷いてから、椅子に座りご飯を食べ始めた。


「今日もギルドに行こうと思う」

「分かりました」

「分かった」


3人はご飯を食べ終えてから、家を出て歩いて、ギルドに向かった。



「お待ちしておりました。」


ギルドの中に入ると、昨日の受付の人が声をかけてきた。


「何をですか?」

「はい。トウコク様とエリシア様のランクが上がるみたいです。ファナ様は、既に最高ランクなので上がりません。」

「因みに、どのランクに上がるんですか?」

「エリシア様がB rankからA rankに、トウコク様がB rankから最上位のS rankに上がります。」

「なんで、僕がSでエリシアがA何ですか?」

「分からないのか?」


ファナはトウコクにそう聞いた。トウコクはだいたい予想がついていたが一応聞いておきたかっただけだった。


「はい、一応聞きたいですね」

「分かりました。エリシア様の功績はスタンピードのものです。そして、トウコク様の功績はスタンピードと魔族の討伐です。その差ですね。」

「やっぱり、そうですか」

「はい。それではランクアップするのでギルドカードをお願いします。」


受付の人にそう言われて、トウコクとエリシアはギルドカードを受付の人に渡した。


「では、更新してきます」


受付の人はそう言って、奥に消えていき、1分程で戻ってきた。


「ギルドカードをお返しします。」


トウコク達は受付の人から、ギルドカードを受け取った。


「よし、じゃあ、依頼を見に行こうか。」

「「はい」」


3人はそう言って、依頼を見に行く。


「お、これ面白そうだな?」


トウコクは1つの依頼を指差しそう言った。その依頼は普通に高難度クエストで面白そうな内容だった。それは、ソードゴブリンの討伐だった。因みに、ソードゴブリンとはゴブリンがたまたま拾った剣を使うようになったゴブリンの事だ。しかも、剣のレア度によってゴブリンの討伐ランクが変わってくる。そして、今回の依頼はAランクだった。


「これは、何かありそうだな」

「ですよね。どうします?」

「エリシアはどう思う?」

「私はトウコク君と一緒ならなんでもいいです。」

「じゃあ、受けてみるか」

「「はい」」


3人は依頼を受付の人に持っていき、依頼を受けた。


「じゃあ、行こうか」

「「はい」」


こうして、トウコク達はギルドを出て、王都からも出た。

最後まで読んでくださってありがとうございます。

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