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東方半妖録  作者: 夜桜兎
紅魔郷編
4/9

紅魔郷・VS魔理沙編

今回は少し短いかも…

戦闘シーン書くの難しい…


紅魔館に行く道すがら、いきなり霊夢が「あ、そーだ、白鴉って弾幕ごっこやったことないわよね?」とか言い出した。


「あぁ、無いどころかさっき紫さんが話してたの聞いたのが初めてだしな」


「じゃ、簡単に説明するわね」


---少女説明中---


「なんか時間がタイムリープしてるけどまぁ分かった。」


「じゃ、一戦やってみない?」


「まぁルールは身をもってやった方が覚えやすそうだしな、よしいいぞ。どっちがやるんだ?」


「あ、私!私がやる!」

魔理沙がこれでもかと言うぐらい手を伸ばしていた。


「まぁいいわ。じゃ、初めてみなさい」


---白鴉VS魔理沙


「白鴉ー!準備はいいかぁー?」


「おう!」


「よし、じゃあ行くぜ!恋符『マスタースパーク』!!」


なん…え?いやいや、威力おかしいだろ。

そこには物凄い太さの光線が放たれていた。


「よし、《覚えた》」


「何言ってるんだ?」


「ははは、そのまんまの事だよ」


「お返しだ、偽苻『フェイクバースト』!」

能力から思いついた、真似をするという事。記憶してしまえばいくらでも使える。まぁ忘れたら使えなくなるけど…


「な、なんで白鴉がマスタースパークを使えるんだぁ?!」


「能力?」

やべ、今すっごいドヤ顔してるかも


「ドヤ顔うざいぜ…」

あ、やっぱり


「まぁ普通にお返しするだけじゃ詰まらんからな、普通の弾幕も撃たせてもらうぞ。」


「炎舞・焔鼠」

ホーミング性のある弾幕を撃つことにした。

自身の技によって逃げ道が少なくなっているためホーミング性のある物が逃げにくいのだ。


ピチューン!


甲高い音とともに模擬戦は終わった。


「ちょっと言いたいことがあるのだけれど…なんであんたが魔理沙の技を撃てるの?」


「ん?あぁ、俺の能力ってさ記憶しちまえばそのものを出せるだろ?だから魔理沙の技をコピーした」


「そ、それはずるくないか?!」


「いやぁ、能力使っての弾幕ごっこは禁止されてないぞ」


「ぐぬぬ…」

そこまで悔しいのかと思うほど魔理沙は俺を睨んできた。あ、あのねそんな怖い顔するとダメですよ!


「うん、ルールからはみ出てないし問題ないわね」


「いいのかよ…」


「残念だったな、魔理沙」


「くっ、また勝負しろよ?!」

そんな事言われなくても


「あぁ、受けて立つ」


まぁルールは把握出来たし、非殺傷というルールはとても気に入っている。

殺すのは良くないことだしな。

「さ、あんまり時間を潰してないで紅魔館とやらに行くわよ」


「「あぁ!」」



こうして初めての弾幕勝負は勝利に終わった。

魔理沙の口調が安定しない…

それと白鴉の記憶力は普通の人程度です。

こいつが超記憶能力もってたら最強になっちゃうしな

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