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混合世界  作者: 氷空
第二章「入学編」
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二十三話全校焼肉

 僕達は焼肉を始めた。

 すると拳王と呼ばれている男が来た。


「お前光虹さんの息子さんか!なかなかいい筋いってるぞ!まず自己紹介をしよう!俺の名はノア・ストロングだ!魔人に名前をつけてもらった!亜人や魔獣には名前という概念がなかったからな。でもお前達とは違う言語を話していたな。」


 ストロングは強いという意味だったはず(父さんによると)

 と言う事は英語を話す人が名付けたのか・・・


「ちなみに俺は獣人だぞ!ゴリラの獣人だからあまり見た目じゃわからないだろ?」

「獣人だったんですか?」

「あ、やっぱりわからなかった?ゴリラとしてのパワーと魔力によってさらに強化したんだぞ!その結果が君の聞いた通りだ。」


 あ、やっぱりドラゴンを一撃で倒したんだ。

 父さんの知り合いは強さが異常な人しかいないなー


「氷空ーあ、ノアさんじゃん!」

「あ!桜狐様!お久しぶりでございます。」


 いきなり桜狐に跪いた。


「もう!ノアさんそんなことやめてくださいって!」

「え、どういうこと?」

「私一応魔王の娘だからこんなことにね・・・」

「私は桜狐様の護衛でもあります!昔目を話した隙に桜狐様が奴隷商人に誘拐された際は本当にありがとうございました。」

「え、なんで僕まで敬語に?」

「桜狐様の前なので。」


 耳元で呟いてきた。


「それに桜狐様はあの時からずっと氷空に会いたいって言っていたので仲良くしてあげてくれな!」

「え、そなの?まあ僕も桜狐にはずっと会いたかったしね!」

「これからも桜狐様と仲良くしてあげてくれな!」

「はい!もちろんです!」


 すると父さんが来た。


「ほら!S組はみんなあそこにいるぞ!氷空も早く行ってきなよ。俺もみんなと食べるからな!」

「え、職員達と食べないの?」

「だってあそこいたら反省会とか次年度の計画とか色々と堅苦しくて嫌なんだもん!」

「じゃあ先に行ってて。」

「早く来いよ!」


 父さんが行ったところで話をするとするか。


「朧」

「なんだ?」

「魔力の調子はどう?」

「九十パーセントってとこかな?」

「じゃあ龍化には十分?」

「ああ。魔晶石も完全に治りかけてるからな。あと三ヶ月で完治する。」

「そういえば同化について聞きたいんだけど。」

「ああ同化か?同化は2つの種類がある。一つは部分同化。武器、拳、足などに俺を憑依させることで攻撃力を底上げする技。これはリスクが少ない。少ないといっても大怪我するけどな。二つ目は完全同化。体の主導権を俺に渡すことで俺の神力で身体能力や様々な力を上げる。器が耐えられたら生きてられるよ。二つの思考持ってるから一度に二つ考えられて作戦もすぐ思いつくしね。」

「じゃあ教えてもらったこと出し焼肉食べに行くか。」

「よっしゃー!」

「じゃあ袖に入っておいて。すぐ食べられるようにね。食べたいのあったら腕つついて。」

「オッケー」


 そして僕達は焼肉を腹いっぱい食べたあとすぐ寮に帰った。

 そういえばもう少しで夏休みかー

 ずっと聞きたかったことがあった。

 じいちゃんのことだ。

 僕達にはじいちゃんがいたらしいけど実際に聞いたことがない。

 あと一ヶ月で夏休みだ。

 その時に家で聞くとしよう。


ノア・ストロングの紹介!

身長203cm

体重135kg

猿の獣人、そして拳王。

魔力で打撃を極め、拳から魔力を対象の内部で爆発させる技術を作り出し、ドラゴンを倒せるほどに。

小さい頃は氷河の先輩として一緒に狩りなどを教えていたが、今では魔王となった氷河の右腕となって支えている。

氷空と戦った時は対等に戦えるように魔法道具を使っている状態だ。

ちなみに魔王と名乗ってもおかしくないほど強い。

氷河が化物なだけ。

それよりも化物が光虹。

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