十三話入学式
とうとう二章突入!
見てくれている方々、本当にありがとうございます!
今までに後書きでキャラ紹介などたくさんしてきましたので、そちらも読みながら読んでいただくと、登場人物のこともわかって、一層面白くなるはず!
何かしら設定などでわからない人は気軽に聞いて下さい。
しっかり答えさせていただきます。
現在朝の八時。
・・・入学式かー
後一時間で入学式だ。
準備万端、制服を着て、カバンを持った。
よし、出発しよう。
会場についたがまだ黒桜兄さんがいない。
黒桜兄さん以外の七人は集まっている。
寝坊したな兄さん。
紫苑姉さんが部屋に行った。
兄さんが寝間着姿で登場した。
「ほら黒桜兄さん、制服。あとカバン持って。」
「・・・うん」
「ほら寝ぼけてないで。氷空。水かけてやって。」
そして兄さんの顔面に水をかけた。
「うわ!何するんだ氷空!お前覚えておけよ。」
「起こしてくれたんだから感謝しなきゃ。」
「はいはいどうも紫苑さん、氷空さん。」
そして入学式が終わった。
正直入学式が外だったので寒かった。
「次は学園長の挨拶、光虹先生、お願いします。」
・・・光虹。
父さんじゃん!
そしてマイクを持った父さんがいた。
「やあ、おはよう。新入生のみんな。まず学校のルールを話そう・・・なんて固っ苦しい挨拶は置いておいて、ようこそミネル魔法学園へ。この世界で唯一の能力、魔法、気などを学べる学校だ!種族関係なく、色々な人が在学している本校で強くなってくれると嬉しい。」
父さんが学園長なんて聞いてない。
そして父さんがこっちを見てウィンクしてきた。
「じゃあ早速午後から一斉にクラス分け試験を始める。時間は一時間。四百人を七クラスに分ける。最初の十分までにやられた者はF。二十分までにやられたらE。三十分まではD。四十分まではC。五十分まではB。六十分までにやられた者はAだ。最後まで生き残った者はS。本気でやってもらってもいい。心配しなくて大丈夫。ちゃんとみんなにはこの魔法道具で致命傷を負ったら痛覚が遮断されて死ぬ前にここまでテレポートされて回復魔法が発動する。」
そして首飾りを見せてきた。
「さあ、一旦休憩時間、自由に過ごしてくれたまえ。」
そして僕達はすぐに父さんのところに行った。
「お、みんな。サプラ〜イズ!驚いた?」
「おい!なんで俺達に言ってくれなかったんだよ!すげー父さん!いつから学園長だったの?」
「この学校は父さん含めて四人で造った。父さん、母さん、そして桜狐の両親だ。昔一緒に学校を造ろうってなって今に至る。」
「でもなんで俺達に言ってくれなかったんだよ。」
「それじゃあサプライズにならないだろ?」
「・・・まあそうだな。」
焼斗兄さんと父さんがずっと話していたら休憩時間が終わってしまった。
「じゃあ父さんはまた仕事あるから。頑張れよみんな!」
「わかった。ありがとう。」
父さんが手を振ってもといた場所に戻っていった。
僕達も席についた。
「準備は良いかな?みんな、頑張ってくれたまえ!」
そしてテレポートした。
首にはもう首飾りがかかっていた。
「みんな聞こえる?よし!ここは学校の敷地内にある魔獣達が住む森だ!生徒にも気をつけなければいけないが魔獣にも気をつけろよー」
その瞬間あたりから生徒達が飛び出してきた。
約八人同時とは卑怯だなー
僕はすぐ剣をだした。
「よし!やってやる!」
今回は雪音のお父さん、白尾氷河!
身長177cm
体重65kg
能力獣化
桜狐のお父さんであり、光虹の昔の冒険仲間。
一族代々、九尾の狐の血を引き継いだ家系で、氷河はまだ尻尾が二本だけある。
時間がたつにつれて、血が薄くなっていき、桜狐の代では一本になった。
だが、力は健在。
力は強力なのだ。
実は桜狐には兄がいるが、それはこの後のためにとっておこうかなー




