十二話学校へ出発
これで一章終了!
次は入学編かな?
ちょうど僕も入学したばっかだから意外と氷空達の心情考えやすいんだよなー
みんなも入学したての時の自分を思い出して読んでみてね!
現実とは結構違うけど。(得にクラス分け。クラス分けで普通戦う?)
まあちょっと違った世界線を楽しんでください!
今日は四月九日。
十日に入学式があるので、今日出発することになった。
瞬間移動ですぐに行けるが、しばらく寮で過ごすことになって、みんなで過ごす機会がしばらくなくて寂しいからという理由で歩いて行くことになった。
みんなで色々と寄り道して学校へ向かうことになった。
いろんな食べ物を食べながら、途中で出てきた魔獣を倒し、寮で使いそうな小物を買ったりしていった。
そして、もう学校についてしまった。
やっぱり広い。
父さんの話によると町くらいの大きさがあるらしい。
そして寮についた。
「もうついちゃったかー」
父さん、母さんが目をうるうるさせて僕達八人に抱きついてきた。
「頑張ってねみんな!」
「また明日の入学式の時に会おう!」
「うん!」
そして僕は寮に入った。
「ほら、出てきて良いよ。」
そして朧がフードから出てきた。
「あー腰痛い。早くベット出してくれ。」
「はいはい。」
「サンキュー!そうだ!俺、収納魔法が使えるんだよ。その中に氷空にピッタリのものがあったはず・・・あった!水の実!これ凄いんだよ。収穫まで約一年。その間に多くの水を含む。この実自体に何らかの能力があるのかわからないがバケツ五杯分このちっちゃいのに入ってる。その種。まあ、試しに植えてみてくれよ。」
「すげー!じゃあ実験室に鉢があったから植えてみるか。収納魔法って難しいよね。空間魔法で収納空間を作り出さないといけないから。能力が空間操作じゃないと難しすぎるはず。」
「我を誰だとおもってる。神獣だぞ。不可能はないと思え!」
「神獣ってなんでも出来るんだなー。そうだ扉設置しておかないと。」
「扉?何だそれ?」
「家の自分の部屋にどこにもつなげてない扉を出発の時に設置してきたんだ。だから今から繋げる。この鍵を使って。」
「その鍵どこでもらった?」
「え?父さんがくれたけど・・・」
「へー。あいつがねー。」
そして鍵穴に鍵を入れて僕の部屋に設置した扉を想像した。
そして鍵を回して開けた。
するとそこは僕の部屋だった。
「よし、成功。いつでも帰れる。」
するとドアがノックされた。
ドアを開けるとそこには桜狐がいた。
「久しぶり、氷空。」
「桜狐じゃん!久しぶり!」
「氷空大きくなったね。もう20cmも差ができちゃった。氷空は何クラス目指す?やっぱりS?」
「もちろん!最後まで残って必ずSクラスに入ってみせる!」
「お互い頑張ろうね!お父さんお母さんは来てるの?」
「近くの宿に泊まってるらしいよ。」
「そうなんだーじゃあ私、氷空と同じ四階に部屋あるからいつでも来てね!じゃあ!」
「うん、また明日!」
そして僕はみんながいる広場に行った。
「お、氷空。二番目だな。」
「まだみんな来てないの?雷斗兄さん。」
「うん、先に回ってようぜ!」
「どこ行く?」
「近くに凄い安いお菓子と飲み物売ってる店あったから買いだめしておこうぜ!」
「じゃあ行くかー」
店は凄く広かった。
「見てみろよ氷空!このキャンディー。なんとランダムにいろんな果物の味に変わるらしい。」
「何それ!美味そう!」
「買う?」
「買おう。」
「あとアイス、クッキー、ピザにジュース・・・」
色々カゴに入れていった。
「じゃあそろそろ買って帰るか。」
「おう!半分渡すから持ってけ!」
「うん、ありがとう!」
「明日は入学式とクラス分け試験だぞ。早く部屋に戻って休んで寝とけよ。」
「じゃあまた明日、雷斗兄さん。」
「ああ、明日は頑張ろうな!」
「兄さんもね!絶対Sクラス入れるよう頑張ろうね!」
「言われなくてもそのつもりだよ。」
そして僕は部屋に戻って休んだ。
今回は白尾桜狐の紹介!
身長149cm
体重35kg
能力獣化
獣人とエルフのハーフ。
狐の獣人だから尖った耳が生えていて、尻尾も生えてる。
実際みたら四つ耳がある。
人間みたいな耳はエルフみたいに尖っている耳。
そこでは普通に聞く用に使っているが、獣の耳は普通では聞こえない音も聞こえる。
氷空は正直に言うと桜狐のことが好き。
それは桜狐も一緒だった。
どちらとも片思いだと思って、正直にいうことができない。




