出迎え編・見張り役の二人と、炊事の三人…と一匹
皆さんどうもこんにちは‼魔刀衆・第弐刀の白狼だよ♪
今回は私があらすじを担当させてもらうよ♪
前回は海青ちゃん達と鋼のお話だったね。
髏玄さんと鋼が何か話してたけど…二人とも何かあったのかな?
あと、火凛さんがすごいブルブルしてたね…まぁ…刀睡さん怒ると恐いって兄さん言ってたし…
そして今回は私も出るからね♪
え?待ってない?
…氷漬けと粉々になるの…どちらがお好みかしら?
鋼「さて…次の場所は…あとは城の方か。」
海青「それなら、僕もついて行ってもいい?」
鋼「あぁ、いいぞ、特に危険もないしな。」
海青「やった♪」
髏玄「では私たちはこの辺で、誰かさんが汚した布団を干したままなので…」
火凛「え~…誰の事だろうな~…」
蜃竜「まったく…」
鋼「そうですか、では…」
髏玄「はい…」
鋼と海青は、髏玄・火凛・蜃竜と別れ、次の建設予定地に向かった。
鋼「次のところは…」
加具那岐「白狼様と月巴様が見張っている街道付近の土地ですね。」
海青「そういえば、水害の勇者の時も思ったけど…誰と話してるの?」
鋼「ん?あぁ、加具那岐だよ、俺の一心同体の相棒精霊。」
海青「相棒精霊?」
加具那岐「お初にお目にかかります、妹様。」
海青「うわぁ!?頭の中に声が!?」
加具那岐「新鮮な反応、ありがとうございます。」
海青は鋼の後ろを歩きながら加具那岐の話を聞く。
海青「加具那岐…さんは、兄さんの物を創る能力の要みたいなもの?」
加具那岐「そうですね、創造をするのは私ですが、私は創ることしかできません、考えるのは鋼様にしてもらっております。」
海青「ふ~ん、確かに兄さんって銃の雑誌とかいっぱい持ってたよね、それ見てお父さんがゴム銃造ったりして…」
鋼「あぁ…流石にAR型のゴム銃造った時はビビったけどな…しかもちゃんとマガジンからフルオート/バースト/セミの切り替えまで…」
海青「…また会いたいな…」
鋼「…そうだな…」
過去を懐かしみながら歩いていると…
白狼「あ、鋼ぇ♪海ちゃぁん♪」
月巴「上見て上♪」
白狼と月巴が屋根の上から手を振っている白狼と月巴の姿が見えた。
海青「白狼さん、琥は…月巴先輩♪」
鋼「おぉ、二人とも、もうそんなところまで歩いてたんだな…」
白狼は素早く飛び降り、月巴はゆっくりと降りてきている…
白狼「月ちゃん遅くない?」
月巴「しょうがないじゃないですかっ‼怖いんですから‼」
鋼&海青「(水害の勇者との戦いで天守の屋根に上ってた気が…)」
二人は気づいていないが、あの時はシエルが隣に居たので、ヴァルロストスを使って光の板を作り、それを使って降りていた。
鋼「てか白狼、なんかそわそわしてるけど…」
白狼「え?そ、そうかな?」
鋼「(まぁ、多分太生のことだろうな…)」
帰ってきた時が楽しみで仕方がないのである…なお、佐助と狼牙達が出たのは今日の話である…
月巴「そういえば、鋼くんはここに空き土地があるからわかるけど、海ちゃんはどうしてここに?」
海青「ちょうど向かう方向が一緒なので、せっかくなら一緒に行こうと…」
月巴「なるほどね…」
月巴「(元々ブラコンだったけど…転生を気にすごいブラコンが加速してるなぁ…)」
鋼「それじゃあ、僕は仕事に移りますね…」
鋼は空き土地の前に行き…加具那岐を使う…
海青「そういえば月巴先輩は零そ…陽炎先輩とはどうなんですか?」
白狼「あぁ、確かに気になるぅ♪」
月巴「いや、どうって言われても…」
海青「まぁ陽炎先輩は手ぇ出さなさそうですけど♪」
(その頃陽炎…)
陽炎「ベッ゛グジョ゛ン゛っ‼」
玄秦「豪快なくしゃみだな…」
シエル「大丈夫ですか?風邪でも引いたんじゃ…」
陽炎「いや…多分誰かが俺の噂を…」
モケモケ「もけもけ…うきゅきゅきゅもけも?」
陽炎「心配してくれてるのかモケモケ?」
モケモケ「もけもけもけもきゅ、うきゅうきゅももけけ」
玄秦「恐らく罵倒しているな…」
陽炎「んのくそケダマがぁ… (グギギギギ…)」
モケモケ「もーけもーけ♪」
陽炎「誰がバカだゴラァ‼」 (さすがにわかった模様)
玄秦「やれやれ…」
シエル「ふ…ふたりとも喧嘩は…」
続く…
この度はオタク学生が異世界で勇者として転生したけど魔族達に味方しますを読んでいただきまして誠にありがとうございます。
モンエナが効かなくなってきた作者の妖峰輪廻です。
飲みすぎて体に耐性がついてきてしまったようです…
まぁそんなことは白狼に料理しておいてもらって…
何とオタ転魔族、ついに総ユニーク数3000人達成いたしました‼
見てくださっている皆様、本当にありがとうございます‼
これからもオタ転魔族をよろしくお願いします‼
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それでは、また次のお話でお会いできるのを楽しみにしております。




