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出迎え編・伍刀とその妹、とその同居人と…

皆様どうもこんにちは、魔刀衆・第伍刀、八咫鋼の妹、海青です。

今回は僕があらすじをさせていただきますね。

前回は、兄さんが住居を作っていたところですね。

僕と兄さんの父さんは宮大工経験もある大工なので、そういう建築関係は口うるさく言われてたんですよね…

その影響か…兄さんは銃の内部機構とかに興味持っちゃったり…それに父さんも一緒になってゴム鉄砲作ったりとかして…

あ、失礼しました…それで、作っているところに狼牙さんの私設隠密奇襲部隊・空蝉の断さんがやってきて、住居の建設予定地の地図をくれないかと言ってきました。

そしたら兄さんすぐに作ってあげてました。

以上が、前回のあらすじになります。

では、本編どうぞ。


次なる住居予定地に向かっている鋼…

次第に民もちらほら姿を現し始めた。

男性の民1「おぉ、伍刀様‼おはようございます‼」

鋼「おはようございます。」

子供1「あっ‼ごとうさまだ‼おはよーございます‼」

子供の母親1「こら、伍刀様は今お仕事中なのよ?ごめんなさい伍刀様…」

鋼「いえいえ、お気になさらず♪おはよーございます♪」

鋼は道行く民に挨拶をし、特に子供の民相手には目線合わせて挨拶した。

そしてようやく予定地に着く。

鋼「着いた…けど…」

周りには民がいっぱいいた…

加具那岐「今や鋼様は異分子などではなく、ヨモツを救ってくれた英雄の一人ですからね…」

鋼「んな大げさな…それに、あの波を最終的に止めたのは海青だ、僕は最初の波を消し飛ばしただけ…」

加具那岐「ご謙遜を…そもそも、鋼様が最初の波を止めていなければ、妹様も覚醒していませんでしたよ?」

鋼「もうその話はいいから…とにかく、始めよう。」

加具那岐「そうですね、忘れておりました…仕事も、鋼様が照れ屋なことも♪」

鋼「あんまりおちょくると、地面に埋めるぞ?」

そんな会話をしつつも、しっかりと脳内で描かれた立面図、三面図通りに仕上げていく加具那岐…

鋼「さて、次に行くか。」

鋼が次の予定地に向かおうとしたその時…

海青「あ、兄さん。」

鋼「おぉ、海青…と…」

火凛「どうも~♪」

蜃竜「久し振りだね、鋼くん。」

髏玄「おはようございます…鋼様…」

刀睡さん不在の刀睡宅の4人と出くわした。

鋼「みんなで何やってたんだ?」

海青「向こうの人達をもてなすために食材を買いに行ってたんだ、こっちの事はまだまだ知らない事ばっかりだから、三人も一緒に来てもらった。」

鋼「なるほど、妹が世話になってる。」

蜃竜「気にしないで、こっちも月ちゃんいなくなって暇してたし、長い事生きてると毎日退屈なんだよねぇ。」

火凛「ところで修羅坊?」

鋼「修羅坊?あ、僕?」

命名理由は、鬼と対等に戦える修羅の様だからという意味らしい。

火凛「海ちゃん襲…」

鋼「ダメです、許可なしで襲った瞬間こっちで引き取りますので。」

火凛「先っちょだけ、先っちょだけでいいから…」

鋼「ダメです、眉間ぶち抜きますよ?」

髏玄「火凛…その辺に…勝手に襲ったら刀睡さんに鬼の形相で怒られるよ?」

火凛「ひぃっ!?やだやだやだそれだけはやだ‼」

先ほどまでの様子とは打って変わり、とんでもなく怯える火凛…

髏玄「すみません…うちの者が…」

鋼「いえ…笑いの絶えない方達で良かった…」

頭を抱えて怯える火凛をなだめる蜃竜と海青をみて微笑む鋼…

鋼「こんなこと、言えた立場じゃないと思いますけど…」

鋼は髏玄に向き直り…

鋼「海青のこと…よろしくお願いします…」

鋼は髏玄に頭を下げた…

髏玄「はい、全力でお世話させていただきます。」

髏玄の目に少しだけ光が戻った。


続く…

この度はオタク学生が異世界で勇者として転生したけど魔族達に味方しますを読んでいただきまして誠にありがとうございます。

敵体力表記があると逆に被弾する作者の妖峰輪廻です。

先日やってたゲームでノーダメージ縛りプレイしてたんですけど、その時に敵体力に集中持ってかれて被弾しましたね…

その後物理的に視界を体力見えないように縛ったら、クリアできました。

目がめっちゃ痛かったです…

まぁこの話は狼牙に見せた後に明後日の方向にぶん投げ…てっ‼

今回は髏玄さんと鋼の仲直り?和解?が描かれていましたね。

あのまま髏玄さんの当たって砕けろ失恋だと、心身共にキツそうなので、一度鉢合わさせて、しっかりとさせといたほうがいいなと思いましたので、このようになりました。

次回あたりに狼牙宅の二人や月巴さんや陽炎辺りも出せたらいいですね…

それでは、また次のお話でお会いできるのを楽しみにしておりま…

狼牙…さっき投げた話は取ってこなくていいの…

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