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受け入れ編・エクスルート、顔も性格もいい男の悩み…

皆様初めまして、魔刀衆・第壱刀・狼牙様の私設隠密奇襲部隊・空蝉所属、塵塊(おうか)族の灰です。

今回は私があらすじをやれと佐助様から命令を受けましたので、僭越ながら…

前回はフィル殿と佐助様、い・う・えの三人の話でした…

影がフィル殿の分身を作り、さらに効率を上げたようですね…

そしてフィル殿と佐助様はまず一人説得できたようですね、若干強引感をは否めませんでしたが…

まったく…あの術卑怯すぎるんですよね…

自分以外も分身させられるって何なんですか?狼牙様でも分身できるの自分だけですよ?

まぁその分…数も精度もとんでもないですけど…

そして今回は、エクス殿に同行している、私・霧・空のお話になります…

それにしても…佐助様から渡されたこの文…字が奇麗だな…妹様のより断然読みやす…ひっ!?


エクス「ここが子持ちの家族が沢山いるところだよ。」

灰「そういえばエクス殿、なんと言い訳するつもりで?」

霧「さすがに直球でヨモツに行くとは言えないでしょう?」

エクスは少し考えるそぶりをし…

エクス「やはり一番はヴァル王国が進軍してくるから避難しよう…かな…」

空「ヴァル王国と言うと…戦の国と呼ばれている…あのヴァル王国でござるか?」

エクス「そう、そのヴァル王国。」

灰「確かに…危険度で言えばヨモツよりかは低いですが、攻め入った小国の軍が返り討ちに遭い、それでいて一日してその国を地図から消したとかなんとか…」

エクス「それが一番騙しやすいかな?嘘をつくのは少し心が痛いけど…」

灰「子供達を守るためだ、割り切れ。」

エクス「あぁ…そうだね…」

エクス達はまず近くの住居を訪ねた…

(コンコンコン…)

民「は~い…まったく誰なの?こんな時間に…」

民が扉を開けるとそこには、エクスが立っていた。

民「えっ!?ええええエクスさまっ!?」

エクス「しっ…静かに…」

突然のエクスの訪問に腰を抜かす民…

隣の家の民「えっ!?エクス様っ!?」

その隣の家の民「えっ!?うそでしょ!?」

その向かいの家の民「本当だっ‼本当にエクス様だわっ‼」

そのまた…

どんどん伝染していってしまう…

灰「おい…これ止まらなくなるぞ…」

霧「エクス殿‼早く要件を伝えねば‼」

エクス「そ、そうだな‼実は、ヴァル王国がここに進軍してくるという情報を受け取ってな、それで皆を避難させようと呼びかけているんだ、なるべく動きを悟られないように夜に行動していたんだ、申し訳ない。」

民「わかりましたっ‼すぐさま準備いたします‼」

民たちはすぐさま準備を始めた…

灰「今のは…一体なんだったんだ…」

エクス「すまない…その…自分で言うのもなんだが…私はどうも…女性を惹き付けてしまうようなんだ…」

空「それは先ほどの様子を見ればわかるでござる。」

霧「(羨ましいなぁ…)」

灰「ただ…この通りの民全員が移動するとなると…見回りに確実に見つかるなぁ…空、霧、あれをやる、わかったな?」

空「了解。」

霧「御意。」

エクス「では…あとは待つだけですね…」


続く…

この度はオタク学生が異世界で勇者として転生したけど魔族達に味方しますを読んでいただきまして誠にありがとうございます。

異常な暑さに参っている作者の妖峰輪廻です。

皆様も熱中症に気を付けてくださいね…

さて、今回はほんの少しだけ、ヴァル王国について触れましたね。

正直物語にどうやって絡ませようかなと悩んでいる最中です…

このまま出さずに終わらせることは考えていないのでご心配なく…

それでは、また次のお話でお会いできるのを楽しみにしております。

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