受け入れ編・潜入‼人間の王国"エデン"
皆様どうもこんにちは、魔刀衆・第壱刀の狼牙だ。
今回は私があらすじを担当させてもらう。
え?一人称が違うだと?
当然だ、家族相手に"私"なんて使うはずがないだろ?
あくまであれは魔王様や空蝉、魔刀衆のみんなに対してだけだ。
って…そんなことはどうでもいい…
前回は、滝の裏の洞窟に入ったところだったな、そこで、刀睡さんの鏡を使って、ヨモツ門前からみんなを移動させた。
まぁ…最後刀睡さんがかなり苦戦していたがな…胸部のせいで…
その後気合を入れるために声を出したんだが…洞窟内は良く響くと再認識したよ…
そして今は滝の裏の洞窟を進んでいるところだ。
狼牙「やけに整備されているな…」
空蝉隊員1「はい、かなりでこぼこしていて、転ぶ隊員が続出していたので。」
佐助「なるほどねぇ…にしても良く響くなぁ…」
刀睡「気を付けてね、音が外に漏れるかも…」
フィル「井戸から聞こえたことはないから安心してください。」
そのまま洞窟を進んでいくと、休憩所のようなところに出た。
空蝉隊員2「ここが中継地点です、日中動き回るのは危険ですので、こちらで待機をしています。」
佐助「今回も多分夜に動くかな、俺は顔割れてるかもしれないし…」
狼牙「顔が割れてるのか⁉ (物理的に)」
佐助「割れてるだろ? (知られているという意味)」
刀睡「狼牙…多分意味違う…」
空蝉隊員3「現在は夕刻…まもなく夜の幕が下りるでしょう…」
狼牙「よし、夜になったら、私が王城の周りに幕を張って、そちらの動きを見えなくしておく。」
クルファ「気を付けてください、王城付近には魔族は入れない結界が施されているので…」
狼牙「了解した、結界の外側から幕を張ろう。」
佐助「俺と三人、あと空蝉の人達は説得に…」
刀睡「向かう先はここだね。」
空蝉隊員4「我々は見回りに警戒しつつ案内を…」
狼牙「場合によっては気絶させろ、連携を忘れるな。」
空蝉「了解。」
狼牙「時間だ…みんな、頼むぞ…」
みんな「御意…」
音の反響を気にして静かに声を発する…
夜の闇が王国を包みこむ時…井戸から出てくる狼牙達…
狼牙「では…健闘を祈る…」
狼牙はそう言うと、王城へと向かった。
空蝉隊員4「では、後ほど。」
佐助「そっちも見つからないようにね。」
刀睡「いってらっしゃ~い♪」
井戸から顔をヒョコっと出して見送る刀睡さん。
佐助「それ戻れるんですか?」
刀睡「………タスケテ…」
佐助「もう…」
刀睡さんを押し込んで戻す…
クルファ「では…こっちです。」
クルファの案内の元、フィア・フィル・佐助・空蝉隊員の数人は、最初の説得へと向かった。
続く…
この度はオタク学生が異世界で勇者として転生したけど魔族達に味方しますを読んでいただきまして誠にありがとうございます。
寝起きで髪がオールバックの作者の妖峰輪廻です。
昨日は投稿できずに申し訳ございませんでした…
本業の方も大詰めになってきて、少し忙しくなっていましたので…
さて、前回の宣言通り、王国には入りました‼
ここから人間たちの説得に移ります‼
佐助の交渉術、王国に根付いた魔族のイメージなどなど、頑張って書いていこうと思います‼
いつも読んでくださっている皆様、本当にありがとうございます。
読んでくださっている皆さまがいると思うと、とても励みになります。
できればその…面白かったりしたら…レビューやアクションなんかもいただけると…さらに励みになります…
それでは、また次のお話でお会いできるのを楽しみにしております。




