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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ヴェイルの理:魔導捜査十課一係

作者:箱守みずき
「トリックを全て見破り追い詰めて、あなたが犯人だと言い放つ。これ以上に爽快な事があるかい?」

 警察庁の入庁試験で異例の即日不合格となったヴェイル。誰もが魔法を使える世の中で、魔法が使えなかったのだ。失意のまま帰りの列車に乗り込んでいたが、列車内で殺人事件が発生する。

 ヴェイルに暴言を放った試験官が捜査を担当し、ヴェイルは容疑者として厳しい取り調べを受けてしまう。不可解なことに、ヴェイルにしか犯行が不可能だと言うのだ。

 しかし得意の推理で事件を見事解決する。無事刑事になれたヴェイル。だが配属された十課の面々は一筋縄ではいかない者ばかりだった。
Case 1 ルルウィン23号殺人事件
第1話 警察が警察である証明
2021/05/13 12:16
第2話 最悪の証明
2021/05/13 12:44
第4話 単純明快な理由
2021/05/13 17:24
第10話 私の理解
2021/05/14 22:27
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