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あとがき

最初に言うがこれを書いたのは中学の時の俺。

よっ!!現役中学生兼受験生の超暖房だよ。ひたすら超暖房だよ。

これを読んでいる人はおそらく男子やね。それも俺と深いかかわりのある。え?女子には見せられないのかって?あったりめぇよぉ!!恥ずかしくて見せられたもんじゃねぇよ!!そもそも話す女子がいないんだよ!!悪いかよ!!

茶番はこの辺にして、この物語が出来上がった経緯について。最初はほんのできごころやったんやけどなぁ。あれは確か去年の冬やね。そう、中二の。あんときのろちゃんと小説書くっていう変な風潮があったんよ。そう、小説デモクラシー的なね。

最初は執筆する機材なんてあるわけないから、小さなメモ帳に書きはじめたのが俺の中での小説デビューやね。わざわざ母ちゃんにセリアまで連れてってもらって、二つメモ帳買ったんよ。当時、シュタインズ・ゲートにはまっていた俺はSFの作品をひたすらかいてたねぇ。主人公タカヤにして。ただ、やみくもに書いてただけだからまぁ長続きはしなかったよね。もう一つのメモ帳まだなんもかいてないもん。

それにしても、あの時一緒になって一瞬だけ小説書いていた小濱君は元気でやっているだろうか。道端でくたばっていないだろうか。まぁいいか。

そして、それから夏になって、パソコンゲットしてからはイイカれたように書き続けたよ。そこで成長していたことといえばしっかり設定まで作ったことよね。だから完結までできた。ありがとう。誰にいってんねやろ。

それはそうと、この作品いかがだったでしょうか。なんせ初めて書いたもんだから、変な所とかあったろうけどまぁ気にすんな。くどいところもあったと思うけど温かい目で見守ってくれや。ぬるめの温度ぐらいで。

では、よくある感謝のアレ。

中二の夏の俺。あんとき書く気になっていなかったらこの物語は生まれていませんでした。本当にあのときイカれてくれてありがとう。

読者様。こんなイカれた話を最後まで読み続けてくださり僕の心もっでゅうぃうぃうぃうぃんでゅうぃうぃです。ほんとうにをぉぅををぉぅを。

さて、今僕がとても心配していることはこの物語が本当に書籍化しているのかということです。コンビニで本当にコピーできるんかとか、いくらかかるんやろとか、ちゃんと鼻かめるかとか、ですね。まぁきっと大丈夫でしょう。では、またどこかで。

受験直前クソ寒い自室にて早く寝たい気持ちで、生ぬるい鼻水を啜りつつ

    超 暖 房

はい、今日の黒歴史、新しいところ進むよー

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